TokenPay(トークンペイ)が数倍から数十倍になると思う根拠

先日の記事でTokenPayの将来的な価格は3000円~12000円が一つの目安になると予想していますと書きました。

これに対して、その3000円~12000円の根拠を教えて下さいというコメントを頂きましたので、今回はどのような根拠でその数字を導き出したのか書きたいと思います。

 

ちなみに、私はこのTokenPayは買い増し買い増しで以前の記事にも書いた通り追加で昨日は3BTC分追加購入しました。

 

まず、TokenPayは匿名性が一番のアピールポイントとなります。

例えばビットコインは誰から誰にどのくらいの量を送金したのか台帳に記載され、他の人でもその情報を知ることができます

この台帳に記載される情報を暗号化し、第3者に何もわからなくさせるのが匿名通貨の特徴です。

匿名通貨の代表的なものはZcash(ZEC)、Monero(モネロ)、Dash(ダッシュ)などがあります。

この3つは、コインチェックなどでも取り扱われており人気の通貨なのでご存知の方も多いかと思います。

 

では、この3つの代表的な匿名通貨と、新しい匿名系通貨のTokenPayの違いはどこか。
まずはこの表をご覧ください。

 

匿名系通貨の代表とも言われるZcashですが、実は追跡が可能なのではと言われています。

しかしTokenPayはTorによる匿名ネットワークを利用しているので、本当に追跡が不可能な通貨となっています。
この技術は、おそらくTokenPayのアドバイザーについているVerge(XVG)のものを使っていると思います。

また、Vergeのもつ量子耐性の技術も導入してくるのではないかと思っておりますので将来性もあります。

 

しかし、このTokenPayが本当に意識しているのはZcashやMoneroではありません。
間違いなくADK(Aidos Kuneen)を競合として見ています。

ADKはDAG技術を用いた匿名通貨です。

ADKのロードマップを見るとオフショア銀行の設立、カジノの設立などが書かれていますが、後発のTokenPayも無税のバヌアツと提携したオフショア銀行、カジノの設立を掲げており、完全に意識した内容となっています。

ちなみにADKは上場後から現在までに価格が数十倍に上昇しており、現在は約4000円前後となっております。

ADKのトップは、将来的には1ADK=1000ドル(11万円)を目指していると発言しています。

ADKの総発行枚数は2500万枚、TokenPayの総発行枚数は2500万枚。

これも全く同じですねw

 

参考としてTokenPayの競合通貨の現在価格も載せておきます。


Zcash(ZEC)
総発行枚数2100万枚  価格1ZEC=約64.500円


Monero(XMR)
総発行枚数1840万枚  価格1XMR=約42.180


Zcoin(XZC)
総発行枚数2100万枚  価格1XZC=約15.200円


ADK
総発行枚数2500万枚  価格1ADK=約4.200円


 

TokenPay(TPAY)
総発行枚数2500万枚  ICO価格1PAY=約500円+さらに今だけボーナス50%付き


 

これを見て、どう思われるでしょうか?
少なくとも私には買わないという選択肢はなかったですww

もちろんICOなのでSCAMや事業計画が頓挫したりというリスクはありますが、これはどの仮想通貨でもあり得ることなので許容範囲です。

 

このTokenPayのICOですが、おそらくあと数日以内に売り切れになり、終了となりそうです。

今なら買った分+50%がボーナスとして貰えます。
例えば1000TPAYを買ったなら、今だけ追加で500TPAYを貰えます。

もし買いたい方は下記に詳しい買い方を記載してますので参照下さい。

 

※本日夕刻に募集数に達したためTokenPayのICOは終了となりました。新規での申し込みは不可となっております※

 

TokenPayの買い方や、詳細はこちらをクリックして下さい。

 

 

 

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