Biboxの特徴と口座開設の方法について

 

実はわたくし、昨年11月頃にICOで買っていたBitclave(CAT)というコインが中国の新興仮想通貨取引所Biboxに上場したので、ウォレットから移すためにそのBiboxの口座を１月４日頃に開設していました。

 

よくある有象無象の取引所の一つかと思っていたんですが、ここの取引所はもしかしたらとんでもないポテンシャルを秘めてるかもしれません。

 

今回は、そのBiboxの特徴と口座の開設方法を紹介します。

 

本当は来週にでもゆっくり書こうかと思ってたんですが、もうけっこう通貨の価格が全体的に上がってきているので、前倒ししましたｗ

 

 

こちらが、そのBiboxの取り扱い銘柄です。

 

 

仮想通貨は先行者だけが莫大な利益を享受できると言われています。

 

去年から仮想通貨取引を積極的に行っていた人はKucoinやBinanceでボロ儲けできました。

実際去年の11月初めに私も嫁もKucoinの口座を開設してそれぞれ約300万円くらいずつ入れていたのが、２か月ちょっとで、もうそれぞれ5000万近くになっています。

後発の人が同じように稼ごうと思ったら、KucoinやBinanceなどの食い荒らされて多くのコインの時価総額が上がってしまっている所よりも、こういった新しい取引所を攻めたほうが効率がいいかもしれません。

 

Biboxは去年12月頃にできた、まだオープンしたての取引所ですが、先ほど言った通り私はよくある取引所の一つかと思っていたのですが、どうやらその考えを改めなくてはならないかもしれません。

 

Biboxの注目したい点は２つあります。

 

一つ目は、続々と新規銘柄が上場してきていることです。

私１月４日からここで取引開始してるんですが、この６日くらいの間に５つくらいコインが新規で追加されています。
この上場スピードははっきり言って異常です。

そしてもう一つは、他の取引所でほとんど扱われていないようなコインが複数取り扱われていることです。
全体的に中国系の通貨が多いように感じます。

 

ちなみに、ここで１月４日から合計７００万円を４種類の銘柄に分散投資していましたが、本日１１日の時点で評価額がもう約３倍の２０００万近くになっています。

 

 

 

私がこのBiboxで買っている４種類の通貨は明日以降に、なぜその通貨を買ったのか順番に詳しく解説したいと思います。

実は以前から注目していた通貨があったので迷わず買いました。

 

とりあえず口座だけは作っておいて、もしいい銘柄があれば早めに買っておいたほうがいいかもしれません。

 

私はこういった新しい取引所では、他の取引所で取り扱いの無いものを積極的に買うようにしています。

 

 

Biboxの口座開設の方法

まずは、下記サイトを開いて下さい

 

Biboxの口座開設はこちらをクリック　Bibox(https://www.bibox.com/)

 

 

 

 

 

Biboxからメールが届きますので、その中に記載されているリンクをクリックします。

登録のメールアドレス、パスワードでログインしてください。

 

次に２段階認証です。

 

 

 

最後に出金用のパスワードを登録します。

 

 

こちらは管理画面の見方です。

 

 

私はここの取引所かなり気にいったので、がんがん資金を投入していくつもりですｗｗ

もしかしたら、しばらく主力になるかもｗ

 

私の保有コインは明日以降に順次買った理由も含めて書いていこうと思います。

 

 

Biboxの口座開設はこちらをクリック　Bibox(https://www.bibox.com/)
メールアドレスだけで簡単に開設できます

 

 

 

 

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