【ICO】TitaniumBlockchain(チタニウムブロックチェーン)の申し込み方法、将来性について

私が購入したICOについてメールやTwitterに何件か問い合わせが来ていたのでその件で記事を書きました。

 

私がなぜICOの比率を上げたかというと、現在の地合いを考えると一時的には上がることはあるかもしれませんが、ジリ下げ傾向が続く可能性があります。

このままホールドしていても目減りする可能性を考えると、一時的にICOに逃がすというのはリスクヘッジとしては理にかなっています。

 

ICOは資金は拘束されますが、相場の影響は受けくにくいですし、賢い会社であれば上場時期はある程度相場が回復した頃に持ってくるはずです。

 

当面は悪いニュースが重なる可能性もあるので、それを踏まえて3件のICOに追加投資しておりました。

その3件のICOとはITのTitanium Blockchain保険のInsurePal貿易のModulTradeです。

 

上記は、ホームページを見てもらったらわかると思いますが、全て真っ当なビジネスを行っており、私が徹底的に調査したうえで投資しました。

 

この3件の中ではTitanium Blockchainが1番将来性あると思ってるので今回はそちらをご紹介します。

InsurePalとModulTradeのほうは買いたい方いたらネットなどで調べて買って下さい。

 

私はICOに参加するときは、普通の人だとここまで調べないだろうなという所まで徹底的に調べあげてから参加するので、全てそこを記載していますので最後までお読みください。

 


通貨名:Titanium Blockchain(チタニウムブロックチェーン)
運営会社:EHI社 (アメリカ)  運営会社公式サイト
トークン:BAR
総発行枚数:3500万枚
ICO期間1月1日~3月1日まで(早期ボーナスあり)

 

事業:IT関連(ネットワーク構築、セキュリティ、ブロックチェーン技術を応用したクラウド構築、)

ブロックチェーン事業(DEX取引所の開設、暗号通貨の預託など)

 

ホワイトペーパーはこちらをクリックして下さい


 

EHI社のクライアント企業

 

世界を代表する名だたる企業ばかりクライアントに持っていますが、ネットワークの構築、セキュリティ、フレームワークの設計などを受け持っているようです。

これの事実確認もいくつかしておりますので、最後までお読みください


 

仮想通貨での戦略的ビジネスパートナーシップ(全て締結済み)

すでに仮想通貨では知名度の高い、時価総額上位のGolem、BlockCAT、STORJと戦略的パートナーシップを結んでいます。

これは、このブロックチェーン事業を成功させるための本気度がわかります。

上場に関しても、このTitanium Blockchain(BAR)は積極的に働きかけていくようです

 

また後ほど紹介しますが、ここの社長はインタビューでTitaniumBlockchainの成功に自信を持った発言をしています。


 

会社は実在するのかどうか

会社公式サイトのWhois情報も調べました

会社は間違いなくアメリカに存在しますし、Whois情報から2001年にはすでに会社サイトが存在していることがわかります。

最近取得されたドメインだと活動実績がわかりませんが、このEHI社は間違いなく長期間事業が続いている会社だということがわかります。


海外のICO大手格付け会社のTitaniumBlockchainの評価

 

トラックICO  5点中満点


各種メディアでの紹介

Forbes、HUFFPOSTなど

Forbes記事リンク

 


開発メンバー

左上の人が社長ですが、私はこの社長が本当に実在するかどうかも調べますw

メディアに登場しておりましたので詳しくは下記サイトからご確認下さい

インタビュー記事リンク

 

動画でも積極的に情報発信をしています。

 

他のエンジニア達もLinkedInで実在するかどうか調べましたが実在しました。

 


今までにどのような製品を開発してきたか

会社公式サイトの下記の箇所に製品の開発実績が載っていたので、これが本当かどうか調べました

とりあえず、上記の中からIBMが出している 「Tivoli / Netcool」を調べました

上記の画像は2009年の海外のニュース記事を見つけページ翻訳したものですが、EHI社が開発して、IBM社が販売しているのは間違い無いようです。

先ほど記載したクライアントの一つにIBMが入っていましたが、これは事実だという事がわかりました。

その他上記製品の中のHP(ヒューレットパッカード社)などの製品も調べましたが、これも全て存在していました。


 

以上の結果からここの会社はある程度信用できますし、世界でもトップクラスのクライアントを複数持ち、ブロックチェーンですでに成功しているGolemやBlockCAT、STORJなどども戦略的パートナーシップを結んでいることを考えると、上場審査の厳しい大手の仮想通貨取引所で扱われてもおかしくない通貨であると考えて私は投資することにしました。

ホワイトペーパーも全部読みましたが、夢物語ではなく、実現性のある内容となっておりました。

 

これからのICOは、胡散臭いものや、事業が本当に軌道に乗るかどうか不明なものは避けたほうがいいと思います。

 

多くの国で仮想通貨の規制が発表される中、これからは堅実なものしか生き残らないと思っています。

 

私がICOに参加する際に必ず確認するのは、そこの会社が本当に存在しているのか、事業の進捗状況、パートナー、開発者たちのプロフィール、マーケティング、レーティングなど全て確認してから投資するかどうか決めますが、このTitanium Blockchain(BAR)は全て満たしていたので投資することにしました。

 

ICOの参加方法は下記に記しています。

 


Titanium Blockchain(BAR)のICO参加手順

まずは下記からICO参加ページを開いて下さい。

 

ICO参加ページリンク https://ico.tbis.io/


※10%のボーナスが付きます

 

 

SighUPをクリックすると、メールが自動返信されてきます。

 

届いたメール内にある、赤丸の箇所のリンクをコピーしてページを開いて下さい。

これで登録が完了です。

 

BUY BARボタンを押すと規約が何度か出てきますので、画面を下まで持っていき、何度かAgreeボタンを押して行ってください

 

 

 

上記の箇所にマイイーサウォレットのアドレスを貼り付けてSaveAddressをクリック

 


BTCなどのETH以外の通貨で参加する場合

通貨が反映されるまでに24時間~72時間かかるようです。

 


ETHで参加する場合(取引所からは絶対に送らないで下さい)

マイイーサウォレットから送金して下さい。

推奨ガスリミット 200.000

 


 

最後にトークンの受け取り設定(マイイーサウォレット)

マイイーサウォレットのカスタムトークン設定

Address: 0xc7579bB99Af590EC71c316E1Ac4436C535039594
Token Symbol: BAR
Decimals: 18


 

発行枚数が3500万枚と非常に少なく、大手企業や仮想通貨時価総額上位のGolemなどとパートナーシップを結んでおり、私は個人的には大手に上場すれば大化けするんじゃないかと期待しています。

 

今規制リスクが高いと言われている中国、韓国系の銘柄で無いのもポイントが高いです。

 

現在、地合いの悪化で通貨をホールドしていても目減りしていく可能性を考えると一部をICOに入れて眠らしておくことはリスクヘッジとしても有効かと思っています。

 

ICOはいつ終了になるかわかりませんので、もし買うならお早めに購入したほうがいいかもしれません。

 

 

※全てのICOに当てはまることですが、上場しなかったり、事業計画が頓挫したりという可能性もあります。
必ず大成功するという保証は無く、私は一切保証できませんので投資は必ず全て自己責任で行って下さい。

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。