G20とその後について

 

3月19日、20日とG20会議で仮想通貨に関しての議論が交わされます。

現在、挙がっているテーマはマネーロンダリング、租税回避、消費者保護等々についてです。

 

おそらくフランス財務省のルメール氏が考えるビットコイン自体を規制してしまうというのは、今更難しいでしょう。

 

仮想通貨の取引所は既に世界に200以上あり、投資家の数は数千万人、市場規模は50兆円。

潰すなら2016年頃にやっておくべきでしたw

 

今回のG20会議には、日本の財務大臣の麻生さんは例の森友問題が理由で欠席するそうです。

 

 

麻生さんは仮想通貨には理解があり、フランスやドイツなどの規制派連中にバシっと言ってくれるかと思っていたんですがね。

野党も、国益の観点からG20への麻生さんの参加を促すような発言があれば、もっと支持率が上がると思うんですけど、辞めろ辞めろのオンパレードで正直うんざりです。

 

私個人の予想ですが、G20で何かしら動きがあったとしても、しばらくは今とあまり変わらない状況が続くとみています。

もう、ここから大きく値を下げることは無いでしょうし、かと言って大きく上げることも無いでしょう。

 

今回の大暴落の要因は、中国韓国の取引所規制、コインチェックのNEM盗難、テザーの疑惑の件

この3つが大きな原因だったと思いますが。

中国の取引所規制は去年からある程度予測できていましたし、韓国の規制問題は国の態度も軟化してきており、結局大した規制はされずに終わりました。

コインチェックは今週から一部通貨の引き出しができるようになってきましたし、テザーの件はもうほとんど話題にすら挙がらなくなってきました。

 

すでに大暴落から2か月が経とうとしていますが、未だに上がる兆しも見えてきていません。

多くの人はなぜ上がらないのかわかっていない状況です。

 

おそらく一番の原因は、仮想通貨の投資家人口の増加が止まってしまったからでしょうね。

 

特に日本のコインチェックがやらかした問題が大きいと思っています。

去年の上昇相場はジャパンマネーの影響が大きく、特にコインチェック銘柄は異常な暴騰を見せました。

今年もメルカリ、LINE、SBIなどの参入で大いに盛り上がるかと思っていたのですが、コインチェックのあの騒動のせいで日本の新規トレーダーの増加は絶望的です。

 

ZaifやBitflyerのCMもあまり見かけなくなりましたしね。

おそらく広告費用をかけたわりに、口座開設数が想定以上に少なかったのでしょう。

相当根深いです。

 

前回のMtGOXの時のように、かなり長い月日を経ないと回復は見込めないかもしれません。

 

MtGOXの騒動の時も今回と同じように大暴落があり、1BTCが1200円から70円くらいまで下がりましたが、この時に買い漁っていた人たちは、今は大富豪になっています。


もしかしたら今の状況もあの頃と同じなのかもしれません。

 

今はどの通貨もバーゲンセール中です。

 

G20会議が終わったからといって、即相場が回復するとは思えませんが、今有望な銘柄を探し出し投資している人たちが将来の億り人になる素質を持った人たちなのかもしれません。

 

コインチェック問題が原因で仮想通貨投資を始めることを躊躇っている人たちも、後々上昇相場になった時に、「完全に乗り遅れた」、「あの時買っておけば億万長者だったのに」ときっと後悔することとなるでしょうw

 

 

ただし、以前も書きましたが、匿名系通貨、租税回避系の通貨に今投資するのは避けたほうがいいかと思います。

今回のG20での仮想通貨に関しての話合いの最も大きなテーマがマネロン・租税回避になる可能性があるからです。

 

プロジェクトがしっかりと進んでいて実需のある通貨。

二番煎じではなく、オンリーワンの中身のもの。

日本だけでなく、海外投資家からも注目を浴びている通貨。

 

これを重点的に探していくといいかもしれません。

あと数日でG20の開催日となりますが、また新たな展開があれば書きたいと思います。