日本の取引所に上場するために必要な事

 

海外と違って日本の取引所は新しい通貨が上場することはほとんどありません。

最後に新しい通貨が上場したのは私の記憶する限りでは数か月前のbitflyerのLiskでしょうか。

 

取引所が新しい通貨を上場させるためには、基本的には金融庁への申請は不要とは言われていますが、

上場させた通貨に何か問題が起こった場合に取引所側が責任を負う必要が出てくるため上場させにくい環境となっています。

 

日本の取引所は新しい通貨取り扱いできないのかと言えばそうではありません。

交換業登録を完了させた銘柄であれば問題無く上場させることができます。

 

金融庁がその通貨を精査し、様々な要件を満たしたものだけに許可を与えていますので万が一問題が起こっても国側の責任ということになります。

現在日本で取り扱いが認められている通貨は下記となります。


BTC(ビットコイン)、MONA(モナコイン)、BCH(ビットコインキャッシュ)、XCP(カウンターパーティー)、ZAIF(ザイフ)、BCY(ビットクリスタル)、SJCX(ストレージコインエックス)、PEPECASH(ぺぺキャッシュ)、FSCC(フィスココイン)、CICC(カイカコイン)、NCXC(ネクスコイン)、LISK(リスク)、Zen(ゼン)、ETH(イーサリアム)、CMS(コムサ)、XRP(リップル)、LTC(ライトコイン)、ETC(イーサリアムクラシック)、XEM(ネム)、QASH(キャッシュ)

 

これ以外の通貨を追加するには交換業の登録を完了させているものでなければ難しいというのが現状です。

しかし、審査のほうがほぼストップしている状態なので当分は新規上場は無いかもしれませんね。

 

実は昨日の記事で書いていた23日の交換業の登録代行を行っている業者との打ち合わせですが、
何件か私の所に海外の業者から依頼がありまして、そちらの申請手続きのために、代行業者と打ち合わせすることになっています。

日本の取引所上場はステータスにもなるので、どの海外業者も1日でも早く登録させたいと思っています。

ただし現在は交換業申請の申し込みが殺到しているようで最低でも1年はかかるようです。

 

私個人的な考えとしては、日本発の通貨を優先的に登録していくのではないかと思っています。

海外企業の審査よりも、日本に本店が存在する企業のほうが金融庁側も立ち入りやすく会社の素性を把握しやすいからです。

以上の点から、今後登場する日本発の通貨は注目しておいたほうがいいかもしれません。

皆さんは当たり前のように海外の取引所を使っていると思いますが、意外と日本の取引所しか使っていない人も多いですからねw

 

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