【STO】セキュリティトークン銘柄Polymath(POLY)とSwarm(SWM)に関して

将来的に市場規模が1000兆円になると言われるセキュリティ(証券)トークン市場

仮想通貨市場は約20兆円規模なので、その約50倍です。

現在、上場している中で代表的なセキュリティトークン関連銘柄はPolymath(POLY)とSwarm(SWM)です。

 

他にもBancorやNEM、Nexoなどもセキュリティトークンに関わりを見せつつありますが、それがメインではありません。

 

PolymathとSwarmはSTOに特化しています。

この2つは8月頃からSTOに関して動きが出始めてきたので私が何度かお勧めしていた銘柄です。

 

 

 

すでに購入したという人もいるかもしれませんが、最近価格に動きが出始めてきていますね。

私は8月頃に買っていますが、すでに2倍になっています。

もし本当にセキュリティトークン、STOの波が来年あたり到来するならば、時価総額がトップ10位内に入ってもおかしくはないでしょう。

 

 

実は、現在いくつかのセキュリティトークン関連通貨のセールが皆さんの知らない所で行われています。

Harbor、Trusttoken、RISE、その他色々動いていますよねw

先日もお伝えしていた通り、最低投資額1億円から等の敷居が高いものばかりです。

 

適格投資家しか購入できない物も多いですし、我々一般投資家が無理に手を出す必要は無いでしょう。

セキュリティトークンのプラットフォームとなるポリマスとスウォームの2つで十分だからです。

 

以前も書きましたが、セキュリティトークンの市場が盛り上がってくると、STO関連銘柄全てが上昇するのはわかっています。

現状では、このポリマスとスウォームの2つに分散投資しておくだけで十分かと思われます。

 

Polymath(POLY)はBinanceで買えます。

 

Binance(https://www.binance.com/)

 

Swarm(SWM)はHitBTCで買えます。

 

HitBtc(https://hitbtc.com/)

 

HitBTCは日本人は使えないのでは?と思った人も多いでしょう。

私もここ数か月Swarmを買ったり、引き出しをしたりと何度も取引していますが今のところ全く問題がありません。

ただし表向きは日本人が使えない事となっているようなのでお勧めはできません。

今までは引き出しできていても、今後急にできなくなる可能性というのもあります。

Swarmが現状HitBTCのBTC建てでしか購入できないため、私はやむを得ずHitBTCを使っていますが、使用する事によって損害があっても私は一切責任を持てません。

心配な方は他の取引所に上場するのを待つのが無難かと思います。

 

最近STOが界隈で話題になり始め、価格も上昇傾向にあるので、そろそろ集めだしてもいいのかなという気もしています。

今が買い時なのかはわかりませんが。

 

ただ1点だけ皆さんにお願いがあります。

セキュリティトークンに関してよく調べている人は気付いている人もいるかもしれませんが、どうやら欠点になりうる部分があります

 

実は、昨日のインドネシア株コミュニティのLINE専用記事のほうでもその事に少し触れています。

 

杞憂で終わればいいのですが、セキュリティトークンを盲信して全額を投資するなどの投資の仕方はリスクがあるので止めたほうがいいかと思います。

ここらへんに関してはどこにも書いていない情報なので、後々、中村ブログで解説していきたいと思います。

 

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。