Cryptopia(クリプトピア)で深刻なハッキングが発生した件

 

1月14日、老舗仮想通貨取引所Cryptopia(クリプトピア)で深刻なハッキングが起こりました。

Cryptopiaは500種類近くの草コインを取り扱っておりBTC/DOGE/LTC/USDT/NZDT建てと他の取引所にはない独自のペアでの取引も可能で数多くのユーザーを抱えていました。

1日の取引高は約1億2千万円程度で中堅規模の取引所となります。

2017年頃にはCMCで取引高が約30位前後の上位取引所でしたが、2018年には新興の取引所が数多く登場したため100位~120位程度の規模となっております。

 

今回の件に関してCryptopiaの公式Twitterには下記のように記されています。

 

We apologise for the delay in keeping you updated and appreciate your patience.

Yesterday 14th January 2019, the Cryptopia Exchange suffered a security breach which resulted in significant losses. Once identified by staff, the exchange was put into maintenance while we assessed damages.

最新の情報を保持していただきありがとうございます。
2019年1月14日、Cryptopia Exchangeはセキュリティ侵害を受け、重大な損失が発生しました。スタッフによって識別された後は、損害を評価する間、取引所はメンテナンスの状態となっています。

 

現在の被害状況としてわかっている点は下記となります。

48029306CENNZ $ 1.2万ドル相当の(CENNZ)トークンの消失

19391ETH       $ 2.4万ドル相当の(ETH)トークンの消失

判明している分で約4億円相当の被害額ですが、その他の被害に関しては今後発表がなされるとのことです。

 

残念なのは今回の盗難もホットウォレットから行われており、コールドウォレット保管なら防げた可能性もあるようで、去年あれだけコインチェックやら色々な取引所がハッキング被害に合った事を教訓にしていなかったのかなという事です。

 

※クライストチャーチのコロンボストリートにあるクリプトピア本社と、社員たちの写真

 

今回の件は2019年最初のハッキング事件となりますが、年明け早々また今年もハッキング事件から始まるのかとウンザリする思いもありますね。

Cryptopiaはニュージーランドの地元警察やハイテク犯罪部と連絡を取り、今後調査を行っていくという事ですが、盗難されたCentarityトークンやイーサリアムトークンに対しての補填があるのかが気掛かりなところで、通貨側には落ち度はなく、全て取引所側の責任なので自己資金を使ってでも補填してもらいたいところです。

私もCryptopiaには額は大きくはないですが、色々とアルトコインを残した状態にしていたため事態の推移を見守っております。

 

 


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