楽天の仮想通貨取引所に関して

昨日、仮想通貨に関して少し心配なニュースが発表されていました。

楽天が買収した仮想通貨交換所「みんなのビットコイン」が商号変更となり、「楽天ウォレット」という名称になりました。

杞憂であればいいのですが、これを見て個人的に大きな懸念を持っています。

楽天ウォレットという名前を見てわかる通り、仮想通貨色が一気に無くなり名前だけ見るとただのウォレットであって、どう見ても仮想通貨の取引所を表すネーミングではないですよね。

現在のみんなのビットコインに関しては3月末で全ての仮想通貨交換所サービスを終了するとのことで、出金を急ぐようにアナウンスがされています。

 

みんなのビットコインは楽天ペイメントの子会社となり、今後は楽天ウォレットとして、楽天Edyなどと共に決済会社の一つとして機能していくと思われますが、仮想通貨などの新たな領域に注力する企業として今後どのようなサービスが開始されることになるのか気になるところです。

 

サイバーエージェントが仮想通貨取引所参入を断念したのもまだ記憶に新しいですが、楽天も同じように今の市況を見て仮想通貨取引所の運営は断念したのか、それとも商号は「楽天ウォレット」ですが、取引所は別の名称を使い運営していくのか。

 

国内の証券口座に関しては、楽天証券はSBIに次いで2位のシェアをキープしており、仮想通貨取引所に参入であれば大きな仮想通貨投資人口の増加が期待できます。

楽天ウォレットは4月より新サービスを開始予定とのことですが、仮想通貨市場の将来に大きく関わってくる事柄なので続報を待ちたいと思います。

 

 


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