ロイター通信掲載の日本のプロジェクトLaocon(ラオコン)に関して

先日、日本のプロジェクトLaocon(ラオコン)の代表者と直接話す機会がありました。

 

ロイター通信英語版にて「Web 3.0プラットフォームにおいてのサイバーセキュリティを提供するLaocon」という記事で紹介されていましたが、知名度があまり高くないためおそらく初めて名前を聞くという人も多いかと思います。

実は私も全然このプロジェクトは知らなかったですw

 

SNS、スマホなどで隆盛を極めたWEB2.0時代の中央集権型から、ブロックチェーン技術、クラウドAI、IoTを使った「自律分散型」がWEB3.0であり、Laocon(ラオコン)はそのWEB3.0においてのサイバーセキュリティを提供することを目的として立ち上げられたプロジェクトです。

 

色々と代表者と直接お話をさせて頂きましたが、このプロジェクトメンバーは元日本IBMの技術者を中心に構成されており、かなり本気で立ち上げられたプロジェクトであるという印象を持ちました。

 

技術系出身のメンバーで構成されているため、他のプロジェクトと比較して、宣伝がかなり弱い気がしますが、知名度を上げるためにLINE@限定で10000円相当の高額エアドロップキャンペーンを開催予定とのことなので興味のある方はLaocon(ラオコン)の公式LINE@に登録しておいて下さい。

 

Laocon(ラオコン)公式LINE@の登録ページはこちら

(※高額エアドロップキャンペーンは間もなく開催予定とのことです)

 

 

今回この日本発のプロジェクトLaocon(ラオコン)に関して、エアドロップキャンペーン以外にもう一つお知らせがあります。

 

サイバーセキュリティに関してのプラットフォームのβ(ベータ)版が公開されましたので実際に皆さんに触って頂きたいという事です。

仮想通貨は実際にプラットフォームが立ち上がるのが一体いつになるのかわからないようなプロジェクトが数多くありますが、Laocon(ラオコン)に関してはすでに形として見える状態のところまで開発が進んでいます。

 

企業、個人のアプリ開発者向けLaocon(ラオコン)プラットフォームβ(ベータ)版リンクはこちら

 

ホワイトハッカー向けLaocon(ラオコン)プラットフォームβ(ベータ)版リンクはこちら

 

企業や個人は自社、自身が開発した「Webサービスやアプリケーション」をプラットフォームに登録し、ホワイトハッカー側はそれに対してクラッキングをかけ、脆弱性懸賞金制度によりシステムの脆弱性が発見されれば「LCトークン」で報酬を得ることができます。

 

まず、Laocon(ラオコン)のプラットフォームの使い方ですが、上記リンクからプラットフォームを開いて下さい。

名前、メールアドレス、パスワードを入力し、最後に「Sign Up」をクリックしアカウントを作成します。

そして「Sign in」から今登録した情報を元にログインして下さい。

 

こちらのプラットフォームに関しては、今後アジアを中心に営業をかけて導入企業を増やしていくとのことです。

今後の詳しい情報はエアドロップ情報と共に、公式LINE@でも配信されるとのことなので登録してみて下さい。

 

公式サイト:https://laocon.io/

公式Twitter:https://twitter.com/LAOCON1

公式テレグラム:https://t.me/laocon

LINE@ Lacon(ラオコン)公式LINE@

 

 

 

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