今後のファイルコインマイニングの流れ

ファイルコインのメインネットですが、おそらく9月中かなという噂が広まってきています。

その最終段階としてスペースレースが間もなく開始され、メインネット前にマイナー各社が競い合う形となります。

 

先河系統は7月以降、大手が数多く参入しているテストネットの中でダントツ1位の採掘効率を出しており、メインネットにおいても上位を維持するものと思っています。

他社のファイルコインマイニングとは異なり、先河系統「E-File」はメインネット以降、すぐに毎日プロトコルラボ社提供の自分のウォレットにファイルコインが毎日毎日配布される事になります。

おそらく最初にGeminiやCoinbaseへの上場すると言われていますが、上場時の価格は中国メディアの予想では日本円では5500円以上、現時点では1800円程度なので、インカムゲインとキャピタルゲインの両方を狙うことができるようになるかもしれません。

 

しかし、ファイルコインマイニングの盛り上がりは本当にヤバいですね、、、

特に中国。

マイニングプールを運営していたところが、そのサービスを辞めてファイルコインマイニングのサービスに移行しまくっています。

中国に続いて、日本や韓国でもファイルコインに目が向きつつあるので、このメインネットから秋の上場までは、仮想通貨業界の話題はファイルコイン一色になるのではないでしょうか。

特に仮想通貨の価格を最も動かす力を持っている中国でバブルになりそうな雰囲気になってきているので、この波に乗りたいと思います。

 

先河系統「E-File」ですが、まだ今の時点の申込であれば、9月のメインネットから即、毎日ファイルコインによる配当を受け取ることができます。

かなり話題になりつつあるので、初回のバルクで受けている分の数が無くなるまでにお申し込み下さい。

 

先河系統「E-file」の申込の記事はこちらから

 

 

 

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