仮想通貨長者たちのお金の使い道

仮想通貨取引所のオーナー、仮想通貨セキュリティ会社の社長、カルダノADAのファウンダー、ビットコインの初期投資家など、私は個人的に色々知り合いがいますが、
仮想通貨で一財産を築いた人たちが何にお金を使っているのかを書きたいと思います。

まずこれは本当に共通しているのですが、ブランド品。
ルイヴィトン、Dior、エルメスなどだいたい散財しています。

次に時計。
パテック、AP、リシャールミルなどです。
アフターダイヤはハイプで一財産を築いた人たちが持っている印象です。

そして飲み屋。
最近こそあまり話は聞かないですが、2018年頃は銀座、北新地などで1回何百万と使っていました。

 

そして不動産。

カンボジア、ベトナム、フィリピン。
この3か国への不動産投資は仮想通貨で財産を築いた人たちのなぜか投資先として有名ですw

あとは、海外への旅行も多いですね。
行先はシンガポール、ドバイ、香港。
マリーナベイサンズと仮想通貨長者の親和性は異常に高いですw

 

最後になりますがICO。

仮想通貨長者の人たちがもう一山当てようと、億単位のお金をICOに入れていて大半を溶かしたという人が本当に多いです。

この人はあの仮想通貨のICOで大金を得ているはずなのに、なぜか今もなお仮想通貨案件のマーケッターとしてセミナーをやりまくっているというのを見たことがあるかもしれません。

そういった人たちは大抵ICOでほとんど資金を無くしています(笑)

しかも税金を払っていなかったりするので、税務調査に入られたらもう終わりでしょう。

 

仮想通貨市場は、上昇相場に転じてこれから年末に掛けて再びチャンスが巡ってくると思います。

しかし上に挙げたような使い方ではなく、本当に安定的な不動産などにお金を回していくのが利口です。

下手な使い方をしているといくら稼いでも砂上の楼閣で終わってしまう事になります。

 

 

 

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