【重要】DeFi2.0銘柄一覧

4日ほど前に私のアルトコインのポジションを紹介しましたが、そこから4日ですでにFodlが2倍、ELONが2.5倍、MPHに関しては2日で2倍。

まだ保有している中でさほど動いていないトークンもありますが年末までには大きく上がるでしょう。

 

今日の記事ではアルトコインの中で海外で水面下で投資が向かっている先を紹介しておきます。

「DeFi2.0銘柄」です。

ただこれに全投資は絶対にやめて下さい。必ず分散投資が重要で、私もDeFi2.0銘柄には10分の1くらいしか回していません。

このブログを開始した2017年当初から余裕資金、分散投資と何十回と言い続けてきましたが、それは2017年のあのバブル相場の中でも無価値になるトークンがけっこうあったのでその教訓からです。

ではDeFi2.0とUniswapなどを代表とするDeFi1.0との違いをご説明します。

  • ユーザー間の緊密な接続、取引を推進(DeFi1.0ではなかったピアツーピアなど)
  • 流動性マイニングプールの参加。
  • 生態系(エコシステム)の統治と意思決定の権利は、コミュニティのメンバーに与えられます。すべての決定はすべてのメンバーによって行われ分散型ガバナンスを真に実現。

まとめるとDeFi2.0は、自動スワップ、流動性プール、借入、貸付、および合成資産を特徴とする、コミュニティに焦点を当てたDeFi1.0の欠点を補った新しい取り組みになります。

このDeFi2.0は今年9月くらいから海外で水面下で注目が集まり出しているビッグキーワードとなっています。

 

では、このDeFi2.0銘柄にはどのようなものがあるかマイナー銘柄が多いかもしれませんがご紹介しておきます。

EGLD、SYN、TIME、RGT、OHM、SPELL、MPL、CVX、DPX

まだ時価総額が低いのが、ID、INV、MPH、PENDLEです。

 

2日前に紹介して110%上昇したMPHも、このDeFi2.0銘柄となっています。

まだ時価総額が低いものが多いので、次の100倍銘柄はここから生まれるかもしれません。

ただし、再度書きますがアテが外れる可能性もあるのでアルトのプロジェクトは必ず余裕資金、分散投資とお伝えしておきます。

 

アルトコインは他にも有望な日本で全く話題になっていないものが多数あるので、それは随時ご紹介していきます。
当ブログは小まめにチェックしておいて下さい。

 

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。