Shibaのチーム

100万円の投資が1年で約6000億円になったShiba。

そのトークンの時価総額はすでに3兆円~4兆円にも達しており、CMCでも10位前後に位置しています。

 

トークンの作成者はRyoshiという人物という事はわかっていますが、これは日本語の漁師を意味していると言われています。

ちなみにRyoshiは作成者でありながら大多数をヴィタリック氏に無償提供しており、本人はShibaトークンを全く持っていません。

最初に少しだけ持っていたものも利確しているという事で現在は0枚です。

その為Shibaの暴騰による恩恵は全く受けてないという事です。

 

噂レベルではありますが、私が今年5月くらいに聞いた話ではShibaは個人が発行したトークンですが、マーケティングは多国籍で構成されたチームが行ったという事でした。

その中には日本人もいますが、日本人がリーダーではないという話です。

仮想通貨は優秀なマーケティングチームが多額の資金を使って価格を上昇させて、自分たちはその暴騰によって資産を大きく増やすという事はよくある話です。

 

裏側で有名な海外仮想通貨の某マーケティングチームが次に仕掛けるトークンがあると聞いています。

まだ何のトークンなのかはわかりませんが、ミームなのか、また別の何かなのか、私も情報は色々集めている最中となっています。

 

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