海外の交渉で使われる強力な手法

日本では滅多に無いですが海外では人に何かをやらせようとしたり協力を得ようとした際、
売春婦をずらっと並べて色仕掛けで交渉に持っていくパターンがむちゃくちゃ多いです(笑)

特に仮想通貨系は本当にこればかりですね。

 

私は乗ったことはありませんが、このパターンは2回くらい過去に遭遇していますね。

 

どことは言わないですが、中華系世界大手仮想通貨取引所の上場審査の担当者。

たまにメディアにも出ているそこそこの顔の広い人物ですが、この状況に遭遇しているところをとある欧米のイベントで見かけた事があります(笑)

その後、実際に仲良く消えていったのでそういう事なのでしょう(笑)

写真を何枚か持っているのでどこかのタイミングで中村裏投資情報局というコミュニティ内で外部漏洩厳禁ですが流すつもりしています。

日本の場合、交渉の時高級な店で会食して、その会計を自分のほうで済ますというパターンは何度か見てきました。

せいぜいそのレベルです。

しかし海外の場合は、相手に負い目を感じさせて自分の要望を通すというのが本当に多いです。

 

売春婦の手配はロシア、ウクライナ系のモデルレベルでせいぜい2時間500ドル、一晩1500ドルくらいです。

費用対効果も高く、これが常習化しています。

ちなみに、どういった売春婦を用意しているのか興味がある方は、「英語で国名+escort」で検索してみて下さい。

海外の仮想通貨系プロジェクトが愛用しているサイトがずらっと出てくると思います(笑)

 

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。