【重要】ブルーカラーから富裕層になるために必要な事

ライン工場に勤務して、昼に社員食堂で気の許せる同僚たちと風俗、パチンコ、軽自動車のカスタムの話で盛り上がるのも大いに良いことですが、

そこから抜け出したい方、富裕層になるための最短の方法があります。

 

私は、この数年間、様々な海外プロジェクト、そしてそこに関わる日本人を見てきました。

彼らは少なくとも1プロジェクトで日本円で1000万以上は稼いでいますね。

以前から英語は絶対に学んだ方がいいと口を酸っぱくして何十回と書いてきているのでそろそろ喋れる人も出てきているかもしれません。

どうやって海外プロジェクトに入り込むのか?ですが、最近まさに海外プロジェクトに入り込んでいる日本人から興味深い話を聞く事ができました。

 

海外のそこそこTwitterでフォロワーの多いプロジェクトに公式サイトからダイレクトに連絡を取り、日本市場の開拓を協力するという約束を取るわけです。

過去の経歴はいくら盛っても海外の人からだと調べようがないので、相当盛ると言っていました(笑)

 

で、どのような仕事をするかというとプロジェクトの翻訳、日本向けSNSの運用、日本向けのPRとかですね。

PRは広告費も当然出るので、日本のクリプトメディアに記事広告を出稿したりするわけです。

 

プロジェクト毎に報酬は変わってきますが、現金給与+トークン、完全にトークン、現金給与のみとバラバラです。

トークンはホワイトペーパーを見たらわかると思いますが、だいたいマーケティング用や従業員宛てに割り当てが用意されています。

この範囲内で配布をべスティングで、毎月配布や、ロックなどを持って支給される事となります。

私が先日話を伺った方はこの3年で5つのプロジェクトを渡り歩いて、50万USDTくらい貯蓄ができたと言っていました。

日本円だと7000万円くらいですね。

地方なら家をキャッシュで買えますし、さらに子供がいれば全員大学まで行かせることができるようなとてつもなく大きな額です。

 

複数のプロジェクトを隠れて平行で手伝ってもいいですし、やり方次第ではもっと稼げるのかもしれません。

ブルーでもホワイトでも3年で7000万円貯蓄というのは日本では一般的には絶対に不可能でしょう。

 

仮想通貨では世界でも日本と韓国が最も重要な市場と位置付けられていますが、閉鎖的で外からは入りにくい構造になっています。

そこに需要は間違いなくあるわけです。

最初に1つでもCMC200以内くらいのプロジェクトに入り込めれば、それを肩書きに掲げる事で次からは簡単になると聞きました。

 

しかしながら、この業界でもAIを導入するところが増えてきており、各国へのマーケティングも翻訳対応含めてAIを使うところが今後間違いなく増えてくるはずです。

もしチャレンジしてみたいなら、来年再来年からと言わず、すぐに迅速に動く事が重要だと私は思っています。

 

 

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