Cappasity(CAPP)
HITBTC(https://hitbtc.com/)に注目の通貨が上場しました。
ARやVRなどの3Dコンテンツの制作、レンタル、販売するためのブロックチェーンインフラを活用する最初のプラットフォームを作ろうとしているのがCAPPSITY(CAPP)です。
CAPPASITYの発行する通貨CAPPは、AR、VR、3Dコンテンツ交換を促進するデジタル決済手段として発行されます。
2017年はAR/VR元年と言われ、PSVRなどのVR機器が複数登場したことは記憶に新しいですが、
このVR市場は2025年頃には約4兆円の規模に成長すると言われています。
ARはeコマースやmコマースと親和性が高く、主要な要素になる可能性も示唆されています。
これはどういった事を指すのか、まずは下記の動画を見て下さい。
CAPPASITYの持つ独自のAR/VR技術によって、自宅にいながら商品をあらゆる角度から確認することができます。
実は、すでにインテルとはビジネスパートナーになっており、今後のeコマースにおいて、この技術は必須要素になってくるのではと個人的に思っております。
また、これは噂レベルでしかないのですが、中国のアリババグループの代表であるジャックマー氏もこの技術に興味を示しており、今後の展開によっては通貨価格が大暴騰する可能性もあります。
ジャックマー氏はブロックチェーン技術にとても興味を持っており、現在、NEOやTRON(TRX)、VENとの提携の噂もありますが、まだまだ時価総額の低いCAPPが提携する事になれば大暴騰で100倍も夢ではないでしょう。
CAPPの取り扱い取引所はこちら HitBtc(https://hitbtc.com/)
メールアドレスだけで簡単に開設できます。
Cappasity(CAPP)の注意事項と懸念
CappasityはAR/VRの技術はかなり高いレベルのものを持っていますが、いかんせんマーケティングが下手すぎます。
現在の知名度の低さや、ICOの資金調達額の低さがそれを物語っています。
宝の持ち腐れで終わってはもったいないので、もっと情報を発信していってほしいです。
中村はCAPPを所有しますか?
すでに買い漁っておりますw
現在70万CAPPほど所有していますが、最終的には100万CAPPくらいにはしたいですねw
これは将来性が間違いなくありますよ。
大暴騰していたテゾス(XTZ)を全部売って買い増ししましたw
HitBTCでは、25000IXT、400万DENT、100万CAPPの3本柱で挑みますw
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