【大型ICO】Shivom(シボム)の申し込み方法、将来性について
久しぶりの大型プレセール案件です。
海外でも話題性が大きく、正直なところ想像以上に短期間で売り切れる可能性があります。
すでに公式テレグラムは7万人以上、公式Twitterも5万人近く登録されています。
プレセールの開始は4月16日22時頃からの予定なので購入する場合は早めに登録したほうがいいかもしれません。
先に言うと複数の取引所での上場も確定しているようです。
ではShivom(シボム)がどういった通貨なのか解説させて頂きます。
既にインド政府と提携済みの国家規模のプロジェクトになります。
Shivom(シボム)は世界で初めて医学ゲノミクスとヘルスケアをブロックチェーンに統合したプラットフォームを作りました。
ゲノム情報を解析することは病気の早期発見(癌や心疾患など)だけでなく、薬が効く効かないなどの事前予測、おおよその寿命など幅広い情報を知ることができます。
このShivomと提携することによって利益を得られる企業は医療機関、製薬会社、保険会社など世界に数万社あると言われています。
医療機関や製薬会社、保険会社などゲノムデータを必要とする団体・企業はゲノムデータをShivomのプラットフォームからOMXトークンで購入します。
個人は自身のゲノムデータをプラットフォームを通して販売することによって、OMXトークンを得ることができます。
人のゲノム解析の相場は今までは1件おおよそ12万円程度と言われていますが、このShivomのプラットフォームはより安価に、そしてブロックチェーン技術で個人情報を守りながら、膨大な数のゲノムデータを提供することが可能になります。
今後、世界的な展開を予定をしておりますが、最初にAndhra Pradeshというインドの中でも特に発展著しい人口6000万人の州で試験的な調査を行っています。
また、ナスダックに上場している世界最大の分子診断会社Genetic Technologies Limitedと戦略的パートナーシップを結び、癌の予測と予防に関してのプロジェクトも共同で進めています。
この分野だけでも市場規模は数兆円レベルと言われています。
次にShivom(シボム)のプロジェクトチームをご紹介しますが、他の仮想通貨では見たことの無いレベルのメンバーが揃っていますw
1人1人がその分野を代表するようなメンバーが集まっていますが、全員は紹介しきれないので一部だけ紹介しますw
Per Lind氏
時価総額10位のIOTAの共同創設者ですw
Shivomの創設メンバーで、チームの陣頭指揮を執っています。
Sally Eaves氏
選ばれた人しか入会できないForbesテクノロジーカウンシルのメンバーで、Shivomの創設メンバー。
ブロックチェーンにおいては世界で最も影響力がある1人と言われ、ブロックチェーンや仮想通貨に関するメディアにも度々登場しています。
Henry Ines氏
上場後80倍を達成した3D/VR銘柄のCAPPの顧問で、Shivomの顧問も兼任しています。
世界的に有名なヘルスケア企業ジョンソン&ジョンソンでマーケティング・ファイナンスを担当していた経歴もあります。
Akash Gaura氏
Auxesisグループはインドのブロックチェーン産業の代表企業で、インド政府の役人などとも繋がりがあります。
そのAuxesisグループのCEOで、Shivomの創設にも関わりCTO(最高技術責任者)を務めています。
その他、Bankera(バンクエラ)の顧問や、Neuromation(ニューロメーション)の創設メンバーなど数十人に及ぶ著名人がShivomのプロジェクトにメンバーとして参画していますw
そして、こちらがShivomのパートナー企業です。
見てわかる通り、大半がベンチャーキャピタルですw
高い成長率が見込める未上場企業に投資をするベンチャーキャピタルですが、これだけ多くの企業から出資を受けている点から、Shivomの将来性に期待が集まっていることがわかります。
特に注目ポイントはCollinStar Capital(コリンスターキャピタル)から出資を受けている点でしょう。
ここはオーストラリア最大の資産管理会社ですww
このShivomは、ナスダック上場の世界最大の分子診断会社Genetic Technologies Limitedとも組んでいるので、海外での知名度も高く、公式テレグラムもすでに7万人以上の登録があり、もしかしたら想像以上に短期間で売り切れる可能性があります。
私はもちろん買いますw
この為に50ETHほど用意しましたw
縁故枠(プライベート枠)で買った人は2か月間のロックアップ期間があり、トークンの配布時期が2か月後となりますが、
今回募集のプレセール・一般ICO枠は上場後に即売却も可能ですwww
大口が多い縁故枠だけ上場後2か月間は売却ができないため、値崩れも起きにくくなります。
では、Shivomの購入方法を解説致します。
Shivom(シボム)のICO参加方法
まずはこちらのICO参加ページを開いて下さい。
ICO参加ページリンク https://tokensale.shivom.io/
最初に上記のURLを開いて下さい。
Sign Upをクリックします。
メールアドレス、パスワード、パスワード確認を入力します。
パスワードは必ず大文字と数字も入れて下さい。
そして該当箇所にチェックを入れ、CONTINUEを最後にクリックします。
自動返信でShivomから確認メールが届くので、そちらを開いて下さい。
Shivomから届いたメールを開き、Confirm My Accountをクリックする。
これでアカウント登録は完了です。
登録したメールアドレス、パスワードでログインして下さい。
■購入方法
購入通貨はBTC、ETH、LTC、DASH、Lisk、Monero、NEO、Qtum、Ripple、Steem、VERGE、Zcashに対応しています。
最低購入額は1ETHとなっているとのことです。
まず購入に使いたい通貨を選びます。
選んだら「GET ADDRESS FOR PAYMENT」をクリック
するとアドレスが表示されますので、そこへ送金します。
ETHに関してはマイイーサウォレットから送っておいたほうがいいかもしれません。
私はBTCで送金しました。
送金が反映されると、赤四角の箇所に入金額が表示されます。
送金だけでは購入は完了となりません。
ダッシュボードへの入金が完了したら、次にその入金した通貨でOMXトークンを購入します。
「アカウントのすべての資金を使ってトークンを購入する」にチェックを入れて、購入ボタンを押して下さい。
購入ボタンを押すと、少しわかりにくいですが、同意画面が表示されます。
ここで「同意する」の箇所をクリックすると購入が完了します。
ダッシュボード上にも、OMXの購入された分が表示されます。
マイイーサウォレットのアドレス登録、KYCも完了させる必要があります。
※KYCはトークンの購入後でも大丈夫です。
■マイイーサウォレットの登録
最初にMY ACCOUNTからProfileを選ぶ
マイイーサウォレットのアドレスを該当箇所に入力し、SAVE CHANGESをクリックで登録完了。
■KYC登録
KYCをクリックします。
上記の画像の通りに入力を進めて下さい。
電話番号は090-1234-1234なら8190-1234-1234の表記となります。
住所は東京都八王子市別所町9-10-11なら、Addressの箇所は、 9-10-11 Besshochoと先に何丁目何番地を記載します。
証明書のアップロードの箇所ですが、運転免許証(Driving Licence)やパスポート(Passport)が選べます。
日本の免許証でも問題なく通るようです。
自画撮り(セルフィー)画像のアップロードに関しては、注意書きとして明るい場所で撮り、顔の輪郭などがわかるような画像をアップロードして下さいと書かれています。
全て入力、アップロードを終えたらSubmit to KYCをクリックします。
これでKYC申請は完了です。
KYCのステータスがAPPROVEDになれば、KYCをクリアしたことになります。
審査期間はだいたい1日~2日程度のようです。
最後にShivom(シボム)トークンの情報を掲載しておきます。
通貨名:OMX
発行枚数:30億枚
価格:1 OMX=ボーナス込みで約7円
プレセール期間:4月16日22時頃~4月27日
ICO期間:5月3日~
Shivom(シボム)はブロックチェーンを用いたプラットフォーム上でゲノムデータを取り扱うという世界で初めてのプロジェクトです。
プラットフォーム系の実需通貨で将来的に予防医学の観点から需要が大きく高まり、価格も比例して高騰するかもしれません。
※全てのICOに当てはまることですが、事業計画が頓挫したりという可能性もあります。
価格がICO割れする可能性もあります。
必ず大成功するという保証は無く、私は一切保証できませんので投資は必ず全て自己責任で行って下さい。
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