中村の保有する長期銘柄
中村の保有銘柄に関して、けっこう問い合わせが来ていますので一部を公開しますw
全部で70種類ほど保有していますが、本日は1500万円以上入れている銘柄のみご紹介します。
■Bottos(BTO)
AIデータの共有ネットワーク。Armとのパートナーシップで注目を集めた銘柄です。
Bottosの分散型AIデータ共有ネットワークはブロックチェーンインフラストラクチャに基づいており、収集されたデータが透明性があり、安全であり、利害関係者全員がアクセスできるようになります。
こちらは中国でも人気のある通貨ですが、価格のほうは軟調気味です。
■Endor
Endorは私はかなりの枚数を保有していますw
この銘柄は予測プロトコルとして、本当に有望なのにあまり注目されていないんですよね。
Endorの予測エンジンはMITの「ソーシャルフィジックス」技術と大規模なコンピューティングパワーを搭載していますが、これを活用すると例えば「次の月に取引金額+ 2000万ドルのトークンが2倍になる可能性が高いトークン」などの質問にも答えてくれます。
すでに大企業のコカ・コーラなどとも事業提携済みですw
■Orbs
プライベートセールで中村が2800万円分購入した銘柄です。
すでに110億円調達しているので、割れる可能性も高いですが長期銘柄として数年寝かしておきたいと思います。
大規模な消費者向けアプリケーションのブロックチェーンインフラをコモディティ化するというのがOrbsの最大の特徴です。
完全に分散された公開プラットフォームをすでに構築しており、このプラットフォームを用いてブロックチェーン化することが容易になっています。
■Zipper(ZIP)
今私が最も注目している中国銘柄。
これは全く紹介されていませんが、実はZipperはカンボジアの企業や金融機関とすでに協力関係にあるんですよね。
そしてZipper(ZIP)のチームメンバーは中国の中央銀行である「中国人民銀行」と深い関係にあります。
これが何を意味するかは勘のいいひとならわかりますよねw
ここらへんは近々記事を書きたいと思いますw
■SirinLabs
ソラリンやフィニーなどのウォレット機能を搭載したスマホが有名ですねw
フォックスコンや、世界的なスマホメーカーとも提携済みです。
この企業は随分と過小評価されているなというのが私の印象です。
私も次期モデルのフィニーは予約済みです。
Sirinlabsは先日参加したジャパンブロックチェーンカンファレンスにも出展されていましたので、いくつか写真を掲載しておきます。
Sirinlabs(SRN)の買える取引所Kucoinはこちら
■FT(FT)
FcoinExchangeの取引所トークン。世界1位の規模の取引所に躍進。現在価格は軟調気味。
私はすでに原資は抜いているので今後の動向次第では一旦全売りする可能性もあります。
全て発行し終わった後はまた買いなおしする予定です。
■Centrality(CENNZ)
中国ワンダグループ、ソニーグループ出身者が立ち上げた会社と提携。
さらに先日Amazonとの提携も発表。
この銘柄は非常に有望なのですが、クジラが多いのではっきり言って小口投資家の参入はお勧めできませんw
資金力のある人は今かなり価格が下がっているので買い集めると数年後に大きなリターンを得ることができるかもしれません。
上記の銘柄以外にIoTセキュリティ銘柄のAtonomiは私はICOでも購入していますが、上場後にさらに買い集めて主力通貨にしようと思っています。
もしかしたら4000万円くらい入れるかもしれませんw
本日の記事で書いたZipper(ZIP)ですが色々情報がありますので、明日か明後日くらいに記事を書く予定です。
最近ZIPに関して問い合わせが本当に多く、期待が高いのがよくわかりますw
こんな相場でなければ、ぐんぐん価格も上昇していてもおかしくないだけに本当に悔しい思いをしている人も多いのではないでしょうか。
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