【重要】ロスチャイルド家が発行する仮想通貨IMMOに関して
ロスチャイルドが関わる仮想通貨「IMMO」
コインテレグラフなどで記事が流れてから、日本でも少しずつ話題になり始めています。
7月21日にブエノスアイレスで開催されたG20の会合の場でも「IMMO」というフレーズが出たということで海外では大きく話題になっています。
IMMOは、まだ謎のベールに包まれており、どのような通貨なのか?どういった目的のプロジェクトなのか?それらが一切明かされていませんが、こちらの記事が最も詳しく書かれているので参照下さい。
要点をまとめるとこうです。
①ロスチャイルド家は仮想通貨に投資するだけではなく、積極的に独自のいくつかのプロジェクトを準備している
②そのプロジェクトの中の一つは「IMMO」という名称である
③Mayer Amschel Rothschildの第7子孫(フランス側)であるAlexandre de Rothschild氏がこのプロジェクトに関わっている可能性が高い
④Alexandre de Rothschild氏は2018年5月にRothschild&Co.の責任者に就任している
そして最も重要なことはこの「IMMO」という仮想通貨がどういったものなのか?
総資産1京円とも噂されるロスチャイルドはリスクの高い非常に激しい資産に興味がありません。
IMMO通貨は為替変動の影響を受けない安定した資産を構成すると仮定することは理にかなっています。
IMMOは、金やその他の限られた天然資源などの価格に基づいている可能性が高い。
これだけ聞くとただの都市伝説のようにも思えるのですが、実はすでにプロジェクトは動き出しています。
日本でも間もなくシークレットイベントが開催されることが決まっています。
そして、そのイベントには私も呼ばれていますw
本当に前情報は一切無く、ただ、招待状だけ受け取っていますw
そのプロジェクトの一部でも公開許可を貰えれば、当ブログで記事を書きたいと思うので楽しみにしておいて下さい。
イベントではプロジェクトの10分の1くらいの情報が開示されるようです。
通貨の発行自体はどうやら来年(2019年)のQ2らへんの話のようなので、全く焦る必要はありません。
とりあえず私の記事をお待ち頂ければ幸いですw
書ける情報は全て書くつもりですw
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。