【重要】最も有望な新興国株「インドネシア株投資」の詳細
※今日の記事は非常に重要な内容なので必ず最後までお読みください
先月から、新興国株投資に関していくつかの記事を公開しており、どの国への投資が最も期待できるのか?
答えを待ち望んでいた人も多かったかと思いますw
人口ボーナス期、国土、資源、人口ピラミッド、成長率その他様々な条件を見ても、ASEANだけでなく世界の新興国の中でも群を抜いているのが「インドネシア」です
こちらはPwCによる2050年のGDP予測ですが、インドネシアが超大国へと成長し世界4位、そして日本は8位まで転落すると言われています。
私も最近、仮想通貨で長者になった人たちから次の投資先として、このインドネシアの株の話ばかり耳にしています。
これは、つい先月(2018年9月7日)のインドネシア株に関しての記事です。
世界最大の資産運用会社であるブラックロック(運用資産700兆円)がインドネシア株への強気を堅持したというニュースです。
インドネシア株はこれから益々大きく伸びるであろうという内容です。
ブラックロックも世界の新興国の中でも特にインドネシアに将来性を感じているようで、積極的に投資を行っています。
あんまり長々と書いても、読む気が失せると思うので、インドネシアに関して端的に書きます。
現在のインドネシアは、日本の1960年~1970年頃にあたる。
ちなみに日本の株式市場は、1960年から現在までに数百倍の時価総額となっている。
人口世界4位の2億7千万人、豊富な資源、国民の平均年齢26歳、人口ボーナス期は2045年まで継続、GDP成長率5%以上、スマホ普及率80%以上、外貨準備高10兆円以上、株式市場は2009年以降右肩上がり、長期政権。
人口ボーナス期が2045年まで続く事から、2050年には人口が3億5千万人となり、国がこれから数十年に渡って成長し続ける。
なぜ、仮想通貨で莫大な財を獲得した人たちが、次の投資先としてインドネシア株を買い始めているのかというと、この持続的な成長が予測されているからです。
日本だけでなく、中国、台湾、韓国、他、東南アジアの多くの新興国でもこれから晩婚化、少子化などによって人口が大きく減少し始めます。
あの中国ですら、数年前から一人っ子政策により労働人口がピークを過ぎ、急速に少子高齢化が加速しています。
ただし、インドネシアだけはアジアの中でもトップの人口増加率が今後数十年に渡って継続されるわけですw
日本の株式市場では高度成長期、バブル期を経て株価が数百倍となっている銘柄が数多くありますが、これからインドネシア株でも同じように今買っておけば数年後、数十年後に何百倍ものリターンを得ることができる可能性があると思っています。
そして、インドネシア株では石炭などの資源系銘柄を中心に配当利回り年10%越えの銘柄もゴロゴロあるので、投資をしながら配当生活も可能となります。
仮想通貨のように価値の源泉や裏付けのない投機的なものと異なり、株は会社の業績や収益力等を元に価格が形成されているため、これから国が日本を超えるほど大きく発展していくインドネシアの株においては長期保有することにこそ意味があります。
つまり、長期で保有し株価が上がって含み益が増えてくれば、配当も増え、いつの間にかその配当だけで生活できるようになる可能性もあるわけです。
今ある仮想通貨が5年後にも存在しているかどうかは正直不明です。
長期投資なら株式投資のほうが間違いなく安全でしょう。
ただし、株ならどれでもいいというわけではありません。
例えば、日本の2050年の平均年齢は53.4歳です
長期で見て、日本の株式市場がこれからまだまだ大きく伸びていくと思いますか?
日本以外のアジアの国も後を追うように高齢化が加速していきます。
伸びしろのある国に早い段階から投資をしておくというのは、1970年代からの日本の高度成長期に外国人投資家が日本株を買い漁って莫大な資産を形成したことを考えると正しい方法だと思っています。
ただし一点だけ注意事項があります。
インドネシア株を取引するには、インドネシアの銀行口座、証券口座の現地での開設が必要となります。
郵送では口座開設はできません。
現在、世界中の投資家がインドネシア株に投資するために殺到し口座開設の順番待ちが発生しているため、開設したくてもできない状況となっています。
通訳を引き連れて、いきなり現地の銀行に出向いても口座開設などできません。
私の知り合いの会社が、インドネシアの複数の銀行にコネクションを持っており、順番を抜かして窓口でその日に口座開設することができます。
すでに仮想通貨で億万長者になった人たちのインドネシア株投資を数年前から積極的にサポートしていて、界隈では知名度の高い会社です。
個人ではなく、法人化しており、数年前から銀行口座、証券口座の開設サポートをしており、無償サービスで銘柄の情報提供なども行っております。
ちなみにインドネシア株投資は私は2007年頃からBUMIというコングロマリット系の銘柄を中心に行っていたので、私のほうが大先輩ですが、その会社はインドネシア経済だけに特化しており、これから数十倍、数百倍となる可能性を持った銘柄などの情報も、おそらく私よりも遥かに詳しく知っています。
2018年10月20日(土)夕方~夜に東京で、情報提供の一環でインドネシア株の銀行口座開設、証券口座開設だけでなく、
インドネシアの将来性、インドネシア株の話など、インターネットなどには載っていない情報をセミナーで無償で全て話す機会を用意してくれました。
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東京から離れたところにお住まいの方も行って話を聞くだけの価値はあると思うので、1泊してでも参加してみてください。
※本日から、実家に帰るため明日のブログは休みとなります。
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。