E-TRADEが仮想通貨市場に参入する理由に関して

世界で利用者数500万人を抱えているネット証券大手のE-TRADE社が仮想通貨市場に参入しました。

E-TRADEはアメリカのナスダックに上場しています(E-Trade Financial Corporation NASDAQ: ETFC)

すでにこのニュースは知っている人も多いと思うので、違う角度からなぜ参入したのかを書きたいと思います。

 

かつてSBIがSBIイー・トレードという名称でオンライン取引のプラットフォームを持っていたので、この名前は馴染み深く感じている人も多いかもしれません。

現在はアメリカ、カナダ、イギリス、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、スウェーデン、アイスランド、オーストラリア、香港、韓国の12カ国で事業展開をしており、業界大手の取引業者となります。

日本で言うところの、楽天証券、マネックス証券、松井証券のユーザー数を足すとだいたい500万人となるので、今回の参入がいかに大きなニュースかわかるかと思いますw

 

なぜ業界大手のE-TRADEが仮想通貨市場に参入したのかに関して、ある程度理由がわかっており、2013年に設立された競合企業であるRobinhood社が仮想通貨市場に参入した後に、古参であるE-TRADE社のユーザー数を短期間で追い抜かした事が大きな要因であると思っています。

Robinhoodは仮想通貨事業も好調で、急速にその企業価値を高めており、2019年現在の会社の評価額は設立わずか6年足らずで約600億円に達しており、ユニコーン企業も目と鼻の先となっています。

 

今回、E-TRADE社はErisXのシステムを利用し、まずはビットコインとイーサリアムの取引、入金、出金サービスから始めるとのことで、取り扱い通貨は順次拡大させていくとのことです。

 

あえて記事にしませんでしたが、最近テザー問題の再燃などによって、せっかく順調に推移していた仮想通貨市場が再び軟調になってきていましたが、E-TRADE社の参入はそういった問題を払拭するような好材料であり、実際にサービスが開始されればBTCやETHの価格に大きな影響が出るのは間違いないでしょう。

具体的なサービス開始日はまだ発表されていませんが、ニューヨークタイムズ社の仮想通貨専門のレポーターの話では、もう間もなくであるとの話です。

 

過去の仮想通貨市場の相場を見ていると、ゴールデンウィーク中は価格が上昇する傾向にありますので、テザー問題は早く膿を出し切って、5月中には海外有名アナリストの予測価格であるBTC価格70万円まで戻して欲しいところです。

 

 


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