【重要】Cross(クロス)の基軸通貨であるXCRのIEOと上場に関して

正直なところ最近のXEXの暴落を見ているともう終わったのかと思っていました笑

結論から言うと全く終わってなかったです。

 

XEXでの大きな配当生活は一旦休憩となりそうですが、それ以外のXCR、ONE card、そしてRMT(リアルマネートレード)などの新しいサービスの開始に向けて水面下で動いており、9月に新生CROSSとなって、一気に幅広いサービスが展開されます。

特にXCRをセールで購入していた方で、まだCrossの口座を開設していない方は必ずこちらのリンクから口座を開設しておいて下さい。

CrossExchangeの口座開設はこちらのリンクから

上記の画像でメールアドレスを入力→パスワードを設定(必ず大文字と数字を含めて下さい)→登録のメールアドレスに認証コードが届くので、その数字を入力で登録完了。

XCRの入金やIEOへの参加にはKYCが必要となるので完了させておいて下さい。

 

 

XCRは今月末にCrossExchangeにてIEOを行い、その後上場となり、ONE cardやRMTとの連携に関しても大きな発表がされることになると思います。

また先日発表されていましたが、XCRは総発行枚数16億枚のうち約半分の8億枚近くをBurnするとの事です。

これはプレミア感を高めるための施策であり、今までCROSS運営側がXCRトークンをプライベートセール以降、この1年以上頑なにセールを行ってこなかった事からも、初期にCROSSへ投資してくれた人達に大きく還元したいという思いが感じられます。

 

もう一点、これはまだ確認が必要ですがXCRの保有によって、XEXと同様に配当生活を送れる可能性もあります。

どうやらスーパーノードステーキング機能を採用するようで、これは私の予想ではNEMのハーベストに近いかもしれません。

一定枚数をウォレットに預け入れる事によってスーパーノードとして毎日配当としてトークンを貰える機能です。

 

 

XCRはもうIEO及び上場後にしか買えませんが、個人的に価格が跳ね上がりそうだなと思っており、私もセールで大量に購入していたので楽しみにしています。

当ブログで2018年の夏頃にXCRの案内をしていましたが、その際に購入された方は必ずCrossExchangeの口座を開設しトークンを送金しておいて下さい。

 

価格が350倍となったバイナンスのBNBをベンチマークとしているとの事で、XCRの価格は定期的なBurnや、Cross運営側の買い上げによって今後大きく上昇させると聞いています。

 

しかしCrossExchangeが始まった当初はFcoinの二番煎じかと思っていましたが、全くの独自路線で、その時々に応じて時流に乗ったサービスを展開しており、これだけユーザーが多いのも納得できます。

 

XCR、RMT、ONE card。

間もなく、これらの全貌が明らかになります。

特に、近々発表となるXCRとRMTプラットフォームの連携。

今後も当ブログで、新しいプラットフォームの情報を最速で書いていきたいと思います。

 

 

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。