【独自情報】MXC(抹茶)取引所がユーザーに多くの富を還元している仕組み
これは8月28日に東京で中国の仮想通貨キーマン達と会合した中で、私が得た最も大きな収穫の一つです。
MXCの関係者から、何故今MXC(抹茶)取引所に人が集まっているのか色々話を聞きましたが見事に納得させられました。
日本のどのサイトにも載っていない私だけが内部から直接聞き出した情報なので必ず最後までお読みください。
まずMXC(抹茶)取引所とは何か?から説明しますが、2018年4月よりサービス開始の新興の取引所でありながら、現在Binance、Huobi、Okexに次ぐ第4位のユーザー数を抱える規模となっています。
上の画像は中国の大手ファイナンスメディアによる記事であり、Binance、Huobi、Okex、MXCがトップ4であり、将来的にMXCがBinanceを抜かして王になるという事が書かれています。
MXCのこの勢いの最大の理由は、ユーザー達が大きな富を得る事ができているからです。
こちらも先ほどと同じファイナンスメディアに掲載の内容ですが、この2018年からのアルト不況の相場でも、ユーザーに莫大な利益が出る仕組みを提供してきました。
例えばMXCの独自トークンであるMXトークンは最大200倍、VDS(V-demension)は最大300倍、その他IEOに関しても平均8倍近い上昇をしており、とにかく利用すれば大きなリターンが発生する状況になっています。
目利きが非常に優れており、他の取引所よりも早く、暴騰しそうなプロジェクトを見つけて上場させているのが特徴です。
これは実際に内部の人から聞いた話ですが、彼らは中国で幅広いネットワークを持っており、ピラミッドスキーム関連のプロジェクトであろうと大きく上昇すると思われるトークンに関しては実際にプロジェクト側と接触し、利益を生むと判断すれば分け隔てなく上場させているとのことです。
その一例がVDSやFDSなどの他の取引所が扱わなかったプロジェクトです。
MXCでは月に2,3回ほどIEOを行っていますが、平均8倍近い上昇をしており参加できれば必ず大きなリターンが発生している事も中国で最も勢いがある理由の一つです。
BinanceやHuobiなど世界中にユーザーを抱える取引所とは異なり、MXCは中国国内でしか知名度がないためIEOに参加できる可能性が高いというのも特徴です。
IEOの参加条件はMXトークンの保有という簡単なもので、保有枚数が多い程IEOで買える枚数も増え、競争率が上がるのであまり言いたくなかったのですが私も最近はMXCのIEOだけでかなり資産を増やす事が出来ている状況です。
毎月数回IEOが行われているので全部参加できれば大きく資産を増やすことができるかもしれません。
あと、これは運営から直接聞きましたがIEOで価格がマイナスになった場合、プロジェクト側にペナルティを課しているとのことで、価格を上げるためにプロジェクト側はMXCのホワイトリスト登録のマーケットメイク業者をできるだけ使うように指示されているとのことです。
MXトークン自体も今は一旦価格が落ち着いていますが、毎月売り上げからバーンを行っており、すでに全流通量の30分の1がバーンという異常なハイペースで枚数が減っている事は大きなプラス材料となっています。
このMXC(抹茶)取引所は本当に口座を開設しておいて損は無いので、私のブログを読まれている方たちだけでも必ず口座開設しておいて下さい。
特にMXトークンはIEOの参加条件だけでなく、焼却枚数の多さから1枚当たりの価値は上がっていくものと思われるのである程度枚数を持っておくといいかもしれません。
運営側とも直接連絡が取れるので、もしかしたら今後有望なプロジェクトが上場し、大きく上がるかもしれないと判断した際はお伝えできるかもしれないです。
ここに載っているコード(13AwM)は私のものではなく、トラフィックを図る目的で発行したMXC側の専用コードとなるので消さずに残しておいて下さい。
何かしら日本人が利用する大きなメリットを用意して欲しいと依頼しております。
個人的に最も希望しているのは、VDS(V-Demension)やFDSのような今後大きく上昇しそうな、日本人の間では全く話題になっていない銘柄情報を教えてくれることかなと思っています。
IEOは月に2、3回行われているので参加に必須とされるMXトークンは事前に準備しておく事をお勧めします。
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。