実業と情報収集について

実業と情報収集について

仮想通貨市場、散々な状況ですね、、、

色んなファンダが出てきていますが、なかなか価格のほうにプラスに働いていないようです。

ただビットコインに関しては、先月から暴落の間にクジラ達が35兆円分90000BTCを蓄積しているという話もあり、
やはり大口はさらにこの状況下でも着々と買い集めているようです。

どこかのタイミングでまた急激に価格が上がってくるのでしょう。

どのくらい先の話になるかはわからないので、今は実業のほうを着々と進めたいと思っています。

１つ海外で今伸びているビジネスモデルがあり、
日本の検索エンジンで調べてもまだ情報が全く出てこないものがあるので、最速で日本で共有しようかなと思っています。

ビジネスに関しては米国、中国の情報を先取りしておくことが重要だなと思っており、特にTiktokなど中国は次々と新しいサービスが登場しては消えていっています。

中にはローカライズして日本に持ってくるだけでもこれは流行るだろうなというものもあり、本当にビジネスチャンスの宝庫です。

この情報を取れるか取れないかで大きく変わっていくのでしょうね。

１からビジネスモデルを考えるより、すでにできているものを持ってくるだけなので費用面や時間も掛からず、失敗しても痛手が少ない。
これほど効率の良いものはないでしょう。

では、どのようにして中国のサービスについて情報収集するのですが、結構苦痛ですが、中国の新聞を翻訳かけて普段から見ているのと、中国の友人から定期的に情報を貰っています。

たとえば2021年の1つのトレンドになっているのは「超自動化」で、これは「自動化できるすべてのものを自動化する」と定義したもので、中国でもこれに関連するビジネスが色々出てきています。

日本では発想すら出てきていないようなものもあり、調べていくとなかなか面白いです。

このコロナ禍において、仕事を失った、所得が減ったという人も多いかもしれませんが、参考にしてみてください。