アメリカの銀行口座を持つメリット

アメリカの銀行口座を持つメリット

今、非常に開けにくいと言われるアメリカの銀行口座を開設する仕組みを作っていますので、私のブログを見ている方はお待ち頂ければ助かります。

おそらく中村オフショア倶楽部限定で共有する事になりますので入っていない方は入っておいて下さい。

ちなみに去年か一昨年くらい前に日本で米国の銀行口座が開設できるとかで、権利金数十万、数百万円のMLM化していたものがありましたが、
あんなものを使わなくても、開設費用がほとんど掛からずにメリットだらけの方法で開設できるようになるのです。

米国の銀行口座を持つメリットは色々あって、まず米国はCRSに加盟はしておらず、日本の当局が米国の銀行口座に入っているお金をチェックする事ができません。

米国という国はジャイアン気質で、外国からは米国の銀行口座に逃がしたお金に対して税金を取ることは難しいですが、
米国はFATCAという税法で米国の税金を逃れるために海外の金融機関の口座に資産などを隠すことを防ぐ仕組みを導入しています(笑)

このFATCAによって2014年以降、日米協力の元に日本の銀行から米国税務当局に預金口座情報などが報告されるようになっているのです。

アメリカ人以外の外国人が米国口座に入金があっても特に米国での利益でなければ税金は発生しないというのは非常に大きなポイントになっています。

では、米国銀行口座を持つメリットを簡単にピックアップしておきます。

１、CRS非加盟で、プライバシーが保護される。

２、米国の銀行口座を所有することはビジネスの信頼性に繋がる

３，米ドル口座を所有すると外貨両替手数料が不要

４，国際間取引がしやすい

５，手厚い預金保護

６、充実したオンラインバンキング

少しアンダーグラウンドな使い方も載せておきます。

１，多くの海外仮想通貨取引所から簡単に米国銀行に出金でき、日本でカードで出金が可能。

２，日本に未進出の海外MLM(健康食品など)に参加できる。

３，海外不動産購入の際、支払調書無しで簡単に購入が可能、家賃収益の入金。

さらにアンダーグラウンドな使い方はまたコミュニティにクローズド記事で共有したいと思います(笑)