フェラーリ初の4ドアモデルであるプロサングエが登場

フェラーリ最初の4ドア4シーターモデルであるプロサングエ登場しました。

これはヤバいくらいにかっこいいですね、、、

各所でハイブリッドカーになると噂されていましたが排気量6.5Lの自然吸気式V12エンジンの採用となります。

間違いなく競合はランボルギーニのウルスでしょう。

しかしウルスが4.0リッターV型8気筒ツインターボであるのに対し、まさかV12で来るとは思いませんでした。

 

周りも最近はベンツのGクラスかウルスの所有者が増えており、今回のプロサングエは予想の上のスペックで出てきたので乗り換える人も出てくるのではと思っています。

私はポルトフィーノMに乗っていますが最近のフェラーリは街乗りしやすくブラインドスポットモニターや自動ブレーキも付いていて安全性、快適性、スポーツ性能の全てが高いレベルで備わっています。

 

デザイン的にはウルスが無骨なイメージですが、フェラーリのほうが洗練されてる感じがしますね。

ただ価格のほうはウルスが2800万円~に対してプロサングエは5700万~と、ほぼ2倍の価格差になっています。

この価格差を見ると世間の目と違いフェラーリ側はウルスの対抗馬として考えて無さそうですね。

もうプレオーダーのほうも殺到しているとの事で二次流通で買えるようになった頃に仮想通貨が盛り返していたら、私も検討したいなと思っています。

 

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