オンラインカジノが完全に終わった件

オンラインカジノが完全に終わった件

日本向けのオンラインカジノの運営者は、実は日本人がやっているというパターンが多いです。

決して表には出てきませんが。

コロナ禍以降、オンラインカジノ業界の売り上げが急増し我が世の春を謳歌していましたが、それがとうとう終わることになるニュースが出ました。

警察庁に犯罪の情報を提供する事によって最大100万が支払われることになりましたが、その中にオンラインカジノ系も含まれることになりました(笑)

オンラインカジノの配信者や、アフィリエイターは小遣い稼ぎで次々と密告される事になるでしょう。

キュラソーなどでカジノライセンスを持っているところだろうが、日本国内で遊んだ時点でアウトになるのです。

こうなってしまうともう完全にオンラインカジノは終了ですね、、、

当然オンラインカジノのアフィリエイトもアウトで賭博ほう助などに繋がってきます。

当ブログで8月27日に、こちらの記事をアップして
その1週間後にオンラインカジノアフィリエイターの最初の逮捕者が出ました。

関係者たちから聞いていて、最初の逮捕者が出るのはけっこう先だと思っていたのに、あまりにも早く1人目が出て本当に驚きました。

クローズドコミュニティにも流しましたが、警察が起訴に向けて動いているのはとある有名インフルエンサーなんですよね、、、

今次々と消して証拠隠滅を図っていますが、彼の巧みな誘導でのオンラインカジノ被害者が警察や消費者センターに多数の相談を寄せられている事は耳にしています。

スポーツベットも当然アウトで、何故か合法感が出ていましたが当然そこに関わっている人たちも調べられているのです。

今回の匿名通報の対象にオンラインカジノが入ったことでもう完全にオンラインカジノ関係は終わりですね。

去年から言っていますが、今後主流は日本国内でも法律的に合法なスキームを使ったものになってくるでしょう。