Republic(リパブリック)についての特別な情報
スクウェア・エニックス、DeNA、DMM.comなどが出資をしていたOasys。
そのOasysは数年前、サポートを得るべくRepublicに相談を持って行っていました。
多くのWEB3プロジェクトがRepublicに依頼をする大きな理由があります。
それは彼らの持つ強力なコミュニティにあるのです。
米国SECの規制の下で運営しているRepublic。
古くは伝統的な株式投資の業界でポテンシャルの高い銘柄をコミュニティに落とし込んできていました。
その手法は、テレアポ、面談、セミナーなど非常にアナログ的な手法です(笑)
その後、Republicは株式投資だけでなく、2019年頃に仮想通貨業界にも進出を果たしました。
彼らのコミュニティは非常に強力で米国などを中心に300万人~400万人近い投資家を抱え込んでいます。
その影響力を行使し、Avalancheが時価総額圏外から今やCMC10位に入るところまで伸びた1つの要因となっているわけです。
RepublicはVCとしての側面以外にアドバイザリーサービスも行っています。
しかしそのアドバイザリーサービスを行うのは年に2プロジェクトまでと決まっているのです。
2024年は1つはCRETA。
そしてもう1つは、世界で唯一私のブログだけで過去に共有したことがあるこれから出てくるプロジェクトです(笑)
NFTのとある巨大な資本が投下されたマーケットプレイスなんですよね。
書くとマズイので直接プロジェクト名は載せませんが、当ブログの2023年後半あたりを見てくださいとだけ言っておきますw
Republicのアドバイザリーサービスは強力で300万人ユーザーからの送客。
そしてプロモーションに関しても彼らが綿密にプランを立て、それに基づいてアドバイスを総合的に行っていきます。
彼らはCMC上位にプロジェクトを持っていくために威信をかけて全力を尽くすことになるのです。
そのプロジェクトがポシャると、汚名がつく事になってしまいますので。
どのような事になるのか、私も彼らのお手並みを拝見したいと思っています。
期待外れなら、今後叩くほうにシフトしようと思っていますww
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