2024年、また仮想通貨取引に関して国税の動きが活発化しているという件

日本の知り合い達から情報が入ったので、当ブログを見ている方に共有します。

 

またまた仮想通貨取引に関して、最近国税の動きが活発化しているらしいです。

周りで今チラホラ入られて搾り取られているようです、、、

 

脱税額が通常は1億円~、運が悪いと5000万くらいで、令状を持って強制捜査で朝7時~8時頃にインターフォンが鳴る事になってしまいます(笑)

いきなりなので、色々隠す暇もなく、パソコン、スマホは押収され言い逃れも難しくなる事でしょう。

 

無申告、過少申告の人も多いと言われる仮想通貨トレーダー。

当然税務署や国税局に目を付けられやすく、最近は取締を強化しています。

 

申告をしていない人達を調べる方法としてあるのが「タレコミ」、「反面調査」、「銀行調査」。

それ以外に、クリプトのインフルエンサーで、いくら儲かったなどSNSで書いている人らは、ノルマがある調査官にとって調査対象に入れられることがよくあります(笑)

日本の仮想通貨取引所を間に通す、高い買い物をする、銀行に出金する。

これらはリスクが高いですね、、、

 

通常は3年分、悪質だと過去5年分まで遡って請求される事になります。

これからブルマーケットというタイミングで資金が無くなるという事だけは避ける必要があり、
常日頃から様々な事を想定し準備はしておいた方が良いかもしれません。

 

国税が入るレベルの脱税額になると、おそらく税務当局の目を眩ますために住民票を別の県に点々と移すあの手法は通用しないでしょう。

 

しかしブルマーケットが目と鼻の先というこのタイミングで、こういった肝を冷やすニュースは勘弁して欲しいところですね。

 

私もかつてこういったニュースが出るたびに、睡眠障害を発症し、その時も「救心」という漢方に助けられました。

 

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