WEB3ゲームプロジェクト「ダークマシン」

夏頃に上場が予定されているWEB3ゲームプロジェクト「ダークマシン」。

昨日、公式からXでパートナー及びダークマシンへ投資を行っている企業が公開されました。

普通に見てヤバいですよね。

特に目を引くのが、世界最大のゲーム会社Tencent(テンセント)。

Tencentは世界中のWEB2ゲームの企業に投資しており、例えばリーグオブレジェンド、Apex、PUBG、コールオブデューティー、ディアブロ等々、
世界のトップオブトップのゲームはほぼ全部テンセントの子会社及び投資先が開発するタイトルとなっています。

そのTencentの投資する第一弾のWEB3ゲームがダークマシンとなっており、これは失敗させるわけにはいかないという思いも持っているのではないでしょうか。

他に上の画像のパートナーとして注目すべきはImmutable、そしてSui。

この2つは改めて書く必要もありませんが、世界最大のWEB3ゲームプラットフォームとMysten Labsが開発するレイヤー1ブロックチェーンとなっています。

この2社は単なるパートナーシップではなく、実際に人員をダークマシン側に派遣して共にプロジェクトを進めていると聞いています。

Suiと言えば、最近の日本のゲーム会社GREEと提携したのもそうですが、独自のゲーム機も発表され話題になりましたね。

SuiPlay。

WEB3ゲームに最適化されており、ゲームをしながらお金を稼げるゲーム機として注目を集めています。

興味がある方はSuiPlayの公式サイトにてメールアドレスを入力し、販売開始のタイミングで予約してみてもいいかもしれません。

たぶんエアドロとかそういったもので購入費用はこれもまたすぐに回収できるようになるのでしょう。

Tencent、Immutable、Sui。

そして世界最大のゲームギルドであるYGG、BybitのDAOプロジェクト「Mantle(マントル)」からも出資を受ける「ダークマシン」。

今仮想通貨の相場が非常に悪い時なので、上場のタイミングだけは気を使ってほしいところです。

最近上場した有望なプロジェクトも軒並み暴落してますからね、、、

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