日本のSBIホールディングス、CardanoADAがサポートするBluwhaleAI(ブルーホエールAI)のエアドロを紹介
日本で年間1兆円以上の売り上げを誇る巨大企業SBIホールディングスがリードインベスターに入るAIブロックチェーンプロジェクト「BluwhaleAI」。
当プロジェクトの初期投資に入るのはSBIホールディングス以外に、CardanoADA(カルダノADA)、アニモカブランズ、そしてMeta社に売却されたVR機器Oculas(オキュラス)の創業者Jack McCauley氏など。
創業メンバーはTiktokのAI部門の責任者たち。
プロジェクト内容はAI とコンテキストデータを使用してオンチェーンの行動、アクティビティ、好みを分析。
BluwhaleAIによってWeb3 個人の包括的なプロファイルを生成し、ウォレットの役割とグループを開発、企業が潜在的な視聴者をより正確に特定できるように支援。
これにより業界に透明性がもたらされ、マーケティングおよび販売経費が最適化されます。
すでに180 社が同社の AI プラットフォームの使用に登録しており、現在公開テスト段階にあり、270 万以上のウォレットにインデックスを作成。
内容的に競合となりそうなのはCMC130位のArkhamかなと思っています。
リップル社(XRP)の株式の10%を持つSBIグループ。
今回久しぶりにBluwhale AIでクリプト系プロジェクトのリードインベスターとして参加という事で、そのデューデリのレベルを見てみたいと思います。
https://www.sbigroup.co.jp/news/2024/0312_14478.html
上記はBluwhaleへの出資に関するSBIホールディングス公式サイトの記事
今チームとやり取りしていますが、ちょっと書けない情報で今のバリュエーションも確認したところ、このレベルにしては非常に低いものになっていました。
単純にバリュエーションが低い=上昇余地が多分にあるという事で投資家側のメリットは大きいです。
公式Twitterのフォロワー数は20万人くらい、コメント欄を見るとすでにAsh Crypto、CryptoLandなど世界トップ3に入るKOL達も「素晴らしい」などコメントをし始めていますね。
このBluwhaleAIが現在BLUAIトークンに繋がるエアドロップキャンペーンを行っています。
1円も掛からないばかりか、メタマスクを繋げる必要もありません。
必要なのはTwitterアカウントだけです。
そして作業時間はトータル10分くらい。
お金を掛けるものと比べると、おそらく何のリスクも無いエアドロなので金額は小さいものになるでしょうが、知名度が低すぎてどうやら参加者が多くないみたいです。
日本でも知名度が皆無ですからね。
なるべく人が増えないほうがエアドロは1人あたりの割り当てが大きくなる傾向があるので、できることならこのまま増えて欲しくないものです。
では、エアドロの参加方法を掲載します。
Bluwhaleのエアドロページ
紹介コード 336621
コードが無いとエアドロに参加できません
Get Startedを押す
Xをコネクトする
公式Xをフォローしたり、いいね(Like)したり、リツイート(Repost)したり、テレグラムを繋いだり、Discordに入ったりなどタスクをこなすだけです。
一番上にWalletを繋ぐと1000ポイントもありますが、これは自己判断でやるか決めてみて下さい。
私は全てタスクをこなしましたが、適当にポチポチ押していくだけで10分掛からなかったですね。
ちなみに、これとかタスクボタンを押して、XネームにBLUAIを加えなくても何故かポイント入りますね(笑)
他のもいくつかタスクをこなさなくてもボタンを押すだけで反映されているものもありました、、、
私は全てのタスクを完了させ、ちょうど40000ポイントになりました。
このチームとは既に繋がっていますので、また表に出ていない情報を当ブログだけで世界最速でシェアしていきたいと思います。
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