WEB3ゲームトークンのポテンシャル

WEB3ゲームトークンのポテンシャル

間もなくダークマシンに上場の話が出てくるかもしれないですね。

私個人的には7月頃かな、、、というイメージを持っています。

このチームは精力的に活動しており、様々なパートナーシップを水面下で進めているようです。

開発期間6年、当初はWEB2ゲームとしてPS5などで発売予定だったゲームを、途中でWEB3ゲームに方針転換。

 

最初はまずはEpicGamesなどで展開されると思います。

SteamがWEB3ゲームが基本NGなんですよね、、、

これだけは本当に何とかしてほしいものです。

 

そしてアニメ版ダークマシン。

世界中で大ヒットしたワンピースフィルムレッドの監督として有名な谷口悟朗監督総指揮の元、急ピッチで制作が進められていると聞いています。

日本の民放での放送、そしてNetflix、Amazonプライムでの世界展開。

 

ゲームとアニメでのメディアミックスによる展開と世界で最初の試みが多数導入された本プロジェクト。

SUI、Immutableとの連携も密に取られており、今後この2つのチームからもダークマシンに関しての言及がSNS上で出てくるかもしれません。

 

近日、世界で最初の情報を共有できるかもしれません。

楽しみにお待ちください。

 

そしてCRETA。

昨日ヨーロッパの大手WEB3のチームで運営しているメディアが、今最も大きな額を投資しているのはCRETAであるとX上で発表しました。

https://x.com/Altcoinbuzzio/status/1796334527226196454

日本語化しました

CRETAチームは今月末からフィリピンのギルド及びフィリピン最大手取引所と組んで大規模なマーケティングを開始するとの事です。

 

プロジェクトの内容は桁外れにヤバイのに全くマーケティングに力を入れないCRETAチームですが、これを期に心を入れ替えて、
WEB3ゲームにおいてはゲームと同じくらいにマーケティングも重要であるという事に気付いてほしいものです。

プレスリリースを発行して4gamerやファミ通に転載させるくらいはアホでもできることで、それだけでやってる感を出すのは明らかに間違いで
自分たちの足りていない部分に気付かないことには本当に勿体ない事になると思います。

このまま投資家に損をさせることを続けるならどこかのタイミングで私も叩く側に回ろうと思っているので、とにかくチームには自分たちがWEB3でやっているという自覚は持ってほしいものです。

今月末ごろからのマーケティングを注視したいと思います。