猫も杓子もノード販売

猫も杓子もノード販売

Aethir、ionetなどトップクラスのDePINプロジェクトがノード販売をし、全世界で大成功を収めたのも記憶に新しいですが、
最近本当に乱発されつつありますね。

完全にトレンドが来初めているので、そこにみんな乗りたがるのは当然のことですが。

 

Aethir、ionetに続いて成功を収めているのはCARV、Sei、Tabiなどで、そこに続いて新たに色々なところから話が来ていますね。

 

公式からもまだ発表されていないものでは、Blu〇〇〇〇〇〇〇、
そしてBinanceLabsとOKXが投資するPryvasea(プライバシー)。

PryvaseaはBinanceLab、OKXから出資を受けている非常に有望な銘柄で、SNSなどでBOT、本物を区別する機能を持ち、強力な本人確認を提供します。

 

Pryvaseaもまだノード販売する事を公式が一切発表していませんが、ここもやる方向ですね。

1か月もすれば情報が表に出ていると思います。

 

一般的なノードでの原資回収はおおよそ半年～1年が目安。

そしてその後はずっと利益が目安というのがプロジェクト側の価格設定になっていたりします。

 

上場のタイミングがブルマーケットに重なれば、もっと大きなリターンを期待できるかもしれません。

 

そしてこれは確定ではないのですが、知名度の高い某WEB3ゲーム銘柄もノード販売をするという話が入ってきています、、、、

まさに猫も杓子もという状況ですね。

 

ノードは一般的にランク分けされており、上位ランクでなければ早期回収ができずリターンが大きく落ちてしまうのですが、
bluもPrivaも最高条件を取引所経由で引っ張ってこれそうなので、興味がある方はご参加下さい。

 

私もこれらは参加予定ですが、
予算がもうほとんど無いので、少額ずつしか入れることができないのが本当に誤算です。