今が仮想通貨プロジェクトに入り込んで稼ぐ最も適した時期であるという話

今が仮想通貨プロジェクトに入り込んで稼ぐ最も適した時期であるという話

あなたが総菜コーナーで半額シールが貼られるのを待つためだけに30分くらい近辺で時間を浪費するのも良いでしょう

私もウォレットがハッキングされ貧困層に転落した時、家からほとんど外出せずに、
朝から晩までいかにお金を使わないように生活するか、それに頭を悩ました経験があるので非常に理解はできます。

結論から言うと、根本から解決しないとそこから脱却できないというところに辿り着きました。

その真理に気付いてから、とにかく自分の手足、頭をフル稼働させ、色々なプロジェクトに連絡を取り、スルーされても
粘り強く貪欲に、恥を忍んで連日色々なところに長文を送りつけるという事をやっていました。

日本のプロジェクトではなく、あくまでも対象は海外です。

海外のポテンシャルの高いプロジェクトに、連絡をひたすら取り、日本のマーケティング責任者としてジョインする。

当然最低限の英語力は必要ですが、本気で取り組めば3か月もあれば基礎力は身に付くでしょう。

これで得られるのは実績と、日本の会社で働いていても稼げないほどのリターンになると思います。

日中は会社で仕事をしつつ、それの傍らでやるというのも、今の時代ごく当たり前の話です。

貧困の人が何故これをやらないのか、失敗を恐れて行動が消極的になりがちな人ほど稼げるチャンスを度々人生の中で逃してきていると私は思っています。

私も昔から行動力があったわけではなく、車を買いたいとか目標を決めて、それをモチベーションにして行動に移してきました。

日本人は、まとまった財を成すと、なぜか途上国に学校を建てたり、井戸を掘りがちですが、私は今はもう物欲もほとんど無く日本の未来のある子供たちに回したいと思っています。

途上国で笑顔の黒人の子供たちに囲まれた写真を取ったり、
現地の人たちと汗を流し井戸を掘る姿のベストショットを撮る前にもっと身近なところを大切にしたいものです。