Suiが満を持して発表した「SuiPlay」に関して知っていること
WEB3最初のゲーム機「SuiPlay」。
最初の1000台の注文分に関しては特別な報酬を設けると発表していました。
当コミュニティにもすぐに配信をかけましたが、皆さんは買えましたでしょうか?
私は100~200番台で2台購入することができました。
今回、プレオーダー開始から数時間後に「スクウェア・エニックス」との提携を発表するなど、見事なプロモーションだったな、、、と感心しています。
ポストSolanaと言われる通り、最近Suiに注目する投資家、企業が増えてきています。
例えば日本のゲームメーカー、GreeもSuiを採用。
今後いくつかの日本のゲームメーカーから新たに発表が出てくる事でしょう。
そしてSuiと言えば、ダークマシンに過去最高額の投資を行った事も当ブログをお読みの方には記憶に新しいかもしれません。
今回そのWEB3最初の専用ゲーム機「SuiPlay」に関して、漫画のような話を皆さんにシェアしておきます。
599ドルで2日前に販売開始したSuiplay。
おそらく、中身はインドネシアのゲームメーカーのOEM製品なんですよね。
こちら「ADVAN X-Play」です。
既に販売中の、これの外側だけ替え、ブロックチェーン対応させたのがSuiPlayなんです。
なんだそうだったのか、、、とマイナスに捉える人もいるかもしれません。
しかしスペックは全く同じでありながら本家のこちらの定価は622ドルと、それよりも599ドルのSuiPlayのほうが安く設定されているのです。
これはPS5が取っている手法と同じで、原価割れで提供し後のサービス、トークン価格の上昇などで回収を見込んだ逆ザヤのやり方なんですよね。
SuiPlayは多数の後のインセンティブも用意されており、今回の購入者は非常に良い投資をした言えると思います。
ちなみにインドネシアのこちら本家「Advan X-play」の評判は非常に高く、1000ドル近くで売られているSteamDeck、RogAllyなどの携帯PCゲーム機とほぼ同スペックで
それらと比べても遜色のないレベルに仕上がっています。
SuiPlayの発売は2025年初頭。
最初のプリンストールタイトルにどのようなWEB3ゲームが入ってくるのか?
私は自分も投資しているあのタイトルが対応してくる事を心から願っています。
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