最も審査が厳しいと言われるローンチパッド「Seedify(シーディファイ)」

最も審査が厳しいと言われるローンチパッド「Seedify(シーディファイ)」

プロジェクトが資金調達をするだけでなく、潜在的な投資家の呼び込み、SNSのフォロワー数の増加などために活用するローンチパッド。

IDOやIEOが流行りだった頃に無数のローンチパッドプラットフォームが登場しましたが、
長いベアマーケットのおかげで、新たな投資が呼び込めず多くのプラットフォームが消えていきました。

現在生き残っているのは大手ばかりですが、どれも最近では審査が厳しくなり、昔ほど簡単にローンチパッドに載せてもらう事ができなくなってきました。

現時点、IDOでの最大手は間違いなく「Seedify(シーディファイ)」でしょう。

https://x.com/seedifyfund

Xのフォロワー数は91万人以上、勢いが最もあり、どの仮想通貨プロジェクトもここに掲載できるように努力しますが。
95%は撥ねられるという最難関のIDOプラットフォームです。

仮想通貨取引所も上場のための1つの判断材料にしているプラットフォームであり、どの取引所に聞いてもここでの反応や勢いはチェックしているとよく耳にします。

今後相場が回復してくればおそらくIDOやIEOも再び注目を浴び始めるでしょう。

過去のブルマーケットにおいてもローンチパッドで買えたら投資金がすぐに数倍になるという事が日常的にありましたが、次もまた同じになると思っています。

Xの情報を追っておきたいところです。