仮想通貨業界のいくつかの動きを中村が解説

仮想通貨業界のいくつかの動きを中村が解説

10月も半ばに差し掛かってきましたが、まだ相場は好転せず
投資家たちの毛量にも悪影響が及び続けるという状況が続いています。

私の方にいくつか朗報が入ってきているので、その情報を見て、ストレスによる血管収縮作用を緩和し
毛乳頭に栄養が行きわたる頭皮環境を構築して頂ければ幸いです。

まずは「Yay!」。

けっこうな数の方がステーキングしているようですが、

1700を超える応募のあったSoneium Sparkインキュベーションプログラムの受賞プロジェクトが10個発表されました。

その中の1つに「Yay!」が入ったという事です。

そもそも、このSonium Sparkインキュベーションプログラムとは何か？ですが、
SONYが高い潜在能力を持つ初期段階のプロジェクトをサポートしていくという事になり、その中の1つが「Yay!」になるという事なのです。

実はあまり知られていませんがBinanceとBinaceLabsもアクセラレータープログラムという名でこれと似たような事をやっていて、彼らは1000件申し込みがあって通すのは50件とLabsから聞いたので約5%

今回のSoneiumのほうは1700件のうち10件なので相当な狭き門となっています。

情報が入っている人もいるかもしれませんが、ソニーグループの金融やPS5など広くブロックチェーンをどのように組み込むか今模索しています。

その最初の動きがSoneiumであり、これから色々模索しながら少しずつ各所で絡めていくのでしょう。

次にCRETA。

https://finbold.com/locus-chain-creta-platforms-strategy-and-vision-were-introduced-upon-invitation-from-lloyd-capital-and-mike-pompeo-in-new-york-city/

最近Xでも発表されていましたが、元米国国務長官と一緒にイベントをニューヨークで開催した上記の記事。

この記事を見て「ハッと」気付いた人はいませんか？

その通りです、当ブログの2024年9月20日の記事。

そして今回のCRETAの主催イベントに一緒に参加した韓国Naverの創業者など。

マルチバースがゲームに留まらず世界で大きく事業展開するために、これらの団体を絡め、勢いを加速させていく事になると思います。

一般の人たちがそのマルチバースに接続できるタイミングもかなり近い事でしょう。