日本の取引所で今起こっている情報
直近日本の某取引所で行われるIEOに関して、裏側でトラブルが起きているようですね。
トークンの転売に関してです。
場合によってはイーサリアム財団も影響を受けるでしょう。
発表は近いんじゃないですかね、、、
こういった事が起こるから多くの人が日本のプロジェクトは懲り懲りとなってしまうんですよね。
そして、日本のプロジェクトが失敗する要因の大きなところとして、調達しすぎなんですよね。
せめてバリュエーションを20億~高くても40億円くらいに抑えておかないと、上場してからの伸びしろがほとんどなく
大多数が結局大損を食らうという状況になってしまっています。
このバリュエーションを高く設定する事は運営にとっては大きな資金を獲得できるメリットがありますが、投資家側からするとそこに投じるリスクが高くなってしまいます。
最後に、皆さんに日本の情報としてお伝えしておきたいところとしては「メルカリ」に注目しておいて下さい。
おそらく日本最初の共有になると思いますが、早くて年内、それから年が明けてから発表がある事でしょう。
メルカリユーザーもこの市場に入ってくるんじゃないですかね(笑)
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