WEB3ゲーム「ダークマシン」のクオリティが大幅にアップ

アニメ×WEB3ゲームというクロスメディア戦略が取られる「ダークマシン」。

アニメは谷口悟朗氏が総指揮、WEB3業界ではかつてない規模で準備が進んでいます。

 

 

東京ゲームショウにて、ゲームが一般の人たちに初お披露目され非常に好評だったと聞いています。

しかし、その時のゲームはまだ開発β版でありクオリティがチームの満足いくレベルに達しておらず、裏側でブラッシュアップを進めていたようです。


そして最近そのクオリティアップ版がやっと公開されました。

 

Netflix、Amazonプライム、フジテレビにてアニメを見た人たちがこれを遊びたくなる要素もふんだんに入っているとの事です。

 

アニメがヒットすれば当然トークンプライスにも大きな好影響が及ぶことになるでしょう。

 

どういった化学反応が起こるのか、これは来年早々の楽しみにしたいと思っています。

 

このAAAクラスがこけたら、さすがにもう日本のプロジェクトはダメだな、、となるかもしれませんが、

少し前にシェアした日本のNYANのように、そこから25倍になるというような事例もたまに日本から出てきますからね、、、

 

投資の判断基準を見極めるのは本当に難しいところです。

ただダークマシンもまた、大きなリターンを得られるものと私は思っています。

 

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