韓国の次期大統領と目される李在明(イ・ジェミョン)という反日について

韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾訴追案が可決された事で
次の李という男が次期大統領になるとの声が上がってきています。

おそらく数か月以内に李が大統領になるというのが80%の確率であると現地の人たちから私は聞きました。

 

この李氏に関しては反日の救いようのないカスであると日本のメディアでよく報道されていますが、本当にそうなのか?
彼の比較的近い位置にいる人間に直接話を聞くことができました。

 

結論から言うと、反日でもカスでもないとの事です。

ただビジネス色が強く、アメリカのトランプ氏に似ており、韓国の世論を味方につけるためにあえて反日に見られる発言をしているだけに過ぎないとの事でした。

 

ちなみに彼は仮想通貨はとてもウェルカムで自身もいくつかのコインを保有しているという事でした。

そこもトランプ氏に似ている部分です。

 

今のユン大統領があまりにも仮想通貨への締め付けが強すぎて韓国で仮想通貨に関してのビジネスの展開が難しいという状況でしたが、

李が大統領になれば仮想通貨の中心地を韓国に持ってくるという構想も既に練っているとの事です。

 

ちなみにこれは韓国人以外は全く知らない情報ですが、韓国のナンバー5の取引所であるGopaxという取引所が数日前にライセンスをはく奪されました。

この問題で韓国の仮想通貨業界はざわついている状況です。

これが韓国仮想通貨業界へのユンの最後の置き土産となるかもしれません。

 

再度書きますが、次の大統領と目される「李」という漢(おとこ)。

彼は仮想通貨フレンドリーであり、自身も仮想通貨トレードを2016年頃から行っている。

そういった男が大統領になった時、韓国で空前の仮想通貨投資ブームが起こる事でしょう。

 

2025年。

これらの希少性の高い情報をあなたは聞いて、来年発足のトランプ政権含めて、非常に明るい年になりそうな予感がしているはずです。

 

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