ドバイで中村が感じた事

今回はドバイに20日以上滞在しましたが、本当に多くの経験、そして発見がありました。

 

まず、これは以前からずっと書いている通り、
仮想通貨は一部の取引所やKOLなどでインサイダーで荒稼ぎしている点。

その中心がやはりドバイである点ですね。

 

アルトコインのインサイダー情報などで稼いだグローバルのトップKOL達はみんな税金を払いたくないからドバイに集まっています。

ウラカンペルフォルマンテの助手席にヒアルロン酸で顔がパンパンの化け物を乗せ、腕にリシャールを付け、服はダサいグッチやFendiで大きめのロゴを見せびらかす。

 

元々マクドナルドの定員だという若いKOLも、今や2桁億の長者で、太々しい態度で私に接してきました(笑)

 

ずっと知っていましたが、ドバイに拠点のある取引所など源流の部分とコネクションを持ち、ドバイに住んでいたら正直いくらでもお金を増やすことができますね、、、

 

最近のDeSci(分散型科学)の登場を見てもわかるでしょう。

彼らはいつも先に自分たちが投資しているものを流行らすように、KOL達が一丸となってそれを盛り立て最大の利益を自分たちが享受します。

科学とブロックチェーンを題材にしたプロジェクトなんて、シボム含めて2017年頃から山ほどスキャムプロジェクトがあったでしょうに。

何をいまさら新しいモノのように言葉遊びしているんだっていう話なんですよね。

 

私が2016年に初めてICOに参加し、2017年から本格的に取引を開始した頃。

 

あの頃はまだKOLと言われるような人は、嵌め込みの伝道師であるロジャーバーや、日本では泉忠司氏くらいしかおらず
取引所も影響力を持っていなかったのでこういった事は無かったですが、
最近は彼らが影響力を持ち過ぎたせいで、もうやりたい放題です。

 

大きく稼ぐには自分がその中に入って、インサイダー情報を手に入れるほかないというのが結論ですね。

 

私も最近色々中村裏投資情報局で情報が漏れないことをいい事に、最速で情報を共有するようにしています。

 

今年1年、メディアですら書かれる前から皆さんにシェアし、それが数か月後遅れて発表されるケースを色々見てきたと思います。

 

倫理観に欠け、最悪な方法ではあると思いますが、
元々、この業界、性善説など通用せず、悪党が98%の世界だと私は確信を持っているので

そういった連中とやり合うには正攻法で投資しても負けるのがオチでしょう。

 

どこにも出ていない情報を出せる体制は
今回ドバイにて、さらに強固に構築してきたので、
彼らが日本語がわからない事をいい事に、私は2025年はさらに好き勝手情報を暴露していこうと思っています。

 

まさか守秘義務契約を交わしている情報までシェアしているとは彼らも思いもよらないでしょう。

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。