コロナ、インフル、風邪などに対する独自のヘルスケア情報について
あなたは、咳が出始めたり、悪寒がし始めた時、もしかしたら風邪に罹ったかも?と思う事でしょう。
そうなると何をするのか?
少々知識のある人間は葛根湯、麻黄湯などの漢方を予防的に飲む人もいるかもしれません。
間抜けな人間はネギを首に巻いたり、それを尻に刺すパターンもあると聞いています。
最近だと風邪だと思っていたら、コロナやインフルという事もあり、
とりあえずそれっぽい症状が出たら酷くなる前に安静にし、体を休めるというのが一般的な考えでしょう。
しかし、私がお勧めしたいのは銀翹散(ぎんぎょうさん)という漢方薬です。
もちろん西洋医学が第一選択肢はありますが、医療現場で実際に著効した例の多い銀翹散という漢方薬は本当に効果てきめんです。
まずはインフルエンザに対して。
(18人中16人が24時間以内に解熱)
次にコロナウイルスに対して。
(体温の復調、ウイルス核酸の陰性率を有意に高める)
銀翹散は、おそらく日本のドラッグストアやネットショップに売っていると思うので興味がある方は探してみて下さい。
家に常備しておくともしもの時安心かもしれません。
風邪の初期症状が出始めた時、1日3回飲む。
するとコロナ、インフルも重症化せずに楽な状態で過ごせる可能性があります。
普通の風邪も、本格的な症状が出る前に終わるパターンもあります。
欠点としては味が苦すぎる点で、喉の諸症状を抑えるためには口に含み、ゆっくり喉に付着するように飲む必要があるため、それが苦痛な点です。
今の時期、世界中ウイルス性の風邪が広がっており、特に最近では中国でまた謎のウイルスが広がりを始めているというニュースも目にしています。
この貴重な情報、是非参考にしてみて下さい。
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