ダークマシンの1月16日上場について
間もなくダークマシンの上場となります。
上場先はBitget、そしてMEXC。
上場日時は1月16日、日本時間だと21時(念のため自分でも確認して下さい笑)
中国人のブローカーが最初期に、日本のKOLに多額の口利き料を払い宣伝させてた胡散臭い取引所であるMEXCはおそらく大したボリュームは出ないと思うので
日本人には馴染み深いBitgetが第一選択肢となるでしょう。
Bitgetの口座を持っていない人はこちらから開設しておいて下さい。
クロスメディア戦略。
おそらく仮想通貨市場で最初の試みであり、世界最大のゲーム会社テンセントが出資する最初のWEB3プロジェクトでもあるのが、この「ダークマシン」になります。
失敗は当然許されないでしょう。
日本からはフジテレビが出資。
どこにも書いてない情報ですが、アニメ開発はおそらく全てフジテレビの資金で行っています。
そして、そのアニメの総監督は世界で大ヒットしたワンピースフィルムレッド、コードギアスの監督でもある谷口悟朗氏。
フジテレビの繋がりでAmazonプライム、ネットフリックスでも世界展開。
アニメとゲームが様々なところでリンクする、クロスメディア戦略が練られているのです。
フジテレビが入っているなら、間違いなく広告代理店は日本の最大手のあそこが入っているでしょう(笑)
まさに仮想通貨市場で前例のない豪華なプロジェクトがこの「ダークマシン」となっています。
肝心のゲームに関しての開発期間は、約6年。
当初はプレイステーション5などのコンシューマーゲーム機向けに開発していたものを途中でWEB3参入に方針転換。
コンシューマーゲーム向けに開発されていた本格ゲームなので、当然今世にあるWEB3ゲームとはレベルが全く違うゲームに仕上がっています。
WEB3参入に関してのクリプト業界からの後押しに関してはSUIとImmutableの全面支援。
SUIが過去に投資したプロジェクトの中で金額ベースでダントツ1位がダークマシンでした。
技術支援に関しても行われており、定期ミーティングがダークマシンチームとSUIチームの間でも行われているはずです。
SUIが2025年に世に送るWEB3専用ゲーム機Sui Playにもダークマシンは当然搭載される事になるでしょう。
そして肝心のWEB3マーケティングに関して。
公式Xを見てわかる通り、イーロンマスク氏等とも深いつながりのあるMario氏などとのAMA。
日本含む各国のKOL達のサポートもXでいくつも見る事ができます。
不足の無いレベルでKOLが入っており、これは頑張った方だなと思いますね。
この規模のプロジェクトがもし仮にポシャったら、さすがに私ももうゲーム系、アニメ系は今後二度と投資しないかもしれません(笑)
日本語で日本人向けに展開しているプロジェクトではなく、最初から世界中のイベントに参加し、全て英語で情報発信してきて、関わるKOLも外国人ばかりというゲーム大国日本からグローバルに向けて展開される唯一のプロジェクトですからね。
反面、これが成功事例となれば、今後プレイステーション含むコンシューマーゲーム機からWEB3への進出が加速するかもしれません。
それだけ業界関係者からの目がこのプロジェクトに向いていると聞いています。
初期参加者は必ず登録メールアドレスで「ASIA~」のメールでトークンに関して確認し(参加者である私のところにもメールは来てました)
スイスボーグでの参加者はアプリ内で配布を待つ流れになると思います
アニメ公開はおそらくフジテレビで2025年後半からになると思うので、今年は色々な情報を楽しみに待ちたいと思います。
ファンダメンタルは未公開のものが数か月先まで用意されているようで私も知らない情報が出てくる事を首を長くして待っています。
では、上場を待ちたいと思います。
上場時に買う人も余裕資金、上がり過ぎの時に入るのはご注意ください。
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