3月の様々なプロジェクトの動き
昨晩、アメリカトランプ氏の仮想通貨準備金ニュースによって、仮想通貨の価格が上昇しました。
しかし、まだ関税問題が残っており、そのニュース一つで景気後退懸念によって暴落というリスクもあるので安心は全くできないんですよね、、、
乱高下する相場はまだしばらく続くでしょう。
ただ何度も書いている通りこの下落相場は長くは続かないと思っています。
まだ訪れていないアルトコインバブルは今年必ず訪れるでしょう。
過去の歴史を繰り返すのが仮想通貨市場で、
今年はトランプ氏が予測不能な発言を繰り返す点や、Bybitの過去最大額のハッキングなどイレギュラーな事が起こり過ぎましたが
落ち着いてきたら、また仮想通貨市場に大きくお金が流れてくるタイミングは来るはずです。
まずはこの3月は、韓国の弾劾裁判の結審。
なぜかこれがあまり世界で大きく取り上げられていませんが、仮想通貨市場にとってとてつもなく大きな話で
次期大統領候補が国策で仮想通貨を推進していくと明言しており、
確定すれば、バブルへの契機になるのは間違いありません。
仮想通貨関係者も、そのうちこれの重大性に気付くはずです。
Bithumb、upbitが韓国プロジェクトを上場させる事ができるようになる事から
これの対象の1つが何のプロジェクトになるのかは、当ブログをお読みの方はなんとなく気付くかもしれません。
あれも当然その対象に入る事でしょう。
ダークマシンに関しても価格を上げていく事になりそうです。
今この暴落している相場でやってもすぐに価格が戻されてしまうので、タイミングを見てになると思いますが。
ポテンシャルが高いのに勿体ないんですよね、、、もしかしたらですがアニメの方にもテンセントが資金を入れるような気がしています。
最後に。
相場が上向いてきていたと判断した時、私は自分が投資しているプロジェクトで価格が落ち込んでいるものに関しては
積極的にプロジェクトに連絡を取り、価格を上げていくよう強く要望を出していくつもりです。
それでも動きが悪かったり、努力が見られなければ、
否定的な記事を出し多くの人に周知していく必要があると思っています。
叩かれないと動かないプロジェクトというのは本当に良くないですが。
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。