雑談とこれから
少し上がったからこれでブルマーケット到来だ、、とはならないでしょう。
関税問題やトランプ氏の発言次第でコロコロ変わってしまうので。
今は重要なニュースはすぐに入るように、海外のニュース速報系のアプリを通知オンにし、
それでロングを入れるかショートを入れるか、臨機応変に対応するのがベストだと思います。
しかし、こういう相場になると、案の定ポンジスキームなどがどんどん登場しますね。
中国の権威のある博士、OpenAI出身者、~のファウンダーを使った
アービトラージ、AIなどを題材にした物が中国でも既に登場し始めています。
紹介はしないですが、前も言った通り、あれ系はずっと置きっぱなしで一切出さない人が最後にババを引くことになり
大型案件であれば定期的に抜いて原資回収を最優先にしている人は基本的には損をしないようになっています。
理由は簡単でそれをさせて安心させる事によってマーケティングが加速し後発でどんどん人が入ってくるからです。
ミームは逃げ遅れると0になる可能性がありますが、これ系はほとんどそれはないので
どっちがスキャムかはもはやわかりませんね(笑)
私の考えとしては今は少額でレバレッジで確実に取れるとこだけおさえていく。
そして現物に関してはもうここまで下がると放置で行きます。
なんだかんだ言っても、2018年のあの相場を乗り越えたプロジェクトでも、あの後2021年頃に高値更新したものもいくつもありますからね。
XEMのように過大評価でそれまでに大きく上がり過ぎたものは厳しい結果になりましたが、
そもそも上がってすらない小型銘柄であれば、その後いくらでもチャンスはあります。
ちゃんとプロダクトが開発され、下落相場中でも止まらず進んでいる物に関しては問題ないという認識です。
そしてこれから登場するプロジェクトには私もいくつか投資はしています。
0Gはそうですし、Solana財団がサポートするデバイスを使ったもの、あとはこれから出るローンチパッド系に最近投資しました。
仮想通貨は終わりではなく、今は停滞していますが、アメリカVCから聞いた話そのままであれば9月頃には株式市場も仮想通貨市場もバブルの様相になるでしょう。
最近、私がレーガンの記事を上げた翌日に、全く同じことを仮想通貨トップKOLのMartiniGuyもXで投稿していましたが、
こいつもたぶん、私と同じアメリカのトランプに近いVCから同じ話を聞いていますねww
今後短期的な仮想通貨市場、仮想通貨市場への暴落はありますが、
6か月後以内にそれが終わり9月頃から相場が急回復するでしょう。
プラザ合意の時のアメリカのように、貿易赤字削減とドル安に向けて動いているのは明白です。
他の国が大打撃を受けようとお構いなしでしょう。