韓国の仮想通貨の情勢を当ブログでだけ共有
日本のどのメディアなどでも一切出ていない情報を当ブログでだけ唯一共有します。
韓国の仮想通貨市場は今どうなっているのか。
親日として知られていた韓国のユン氏。
弾劾裁判の結果として罷免となってしまいました。
彼は親日家として知られていて、代表的な言葉は
「100年前の事で日本が謝罪するなどおかしい」
このセリフで韓国の右寄りの人たちやメディアから大きく叩かれたことは記憶に新しいかもしれません。
ここ数年、日本旅行する韓国人が増えているのも彼の1つの功績でしょう。
ただ彼が今回罷免となり、次の大統領の最有力候補は李在明氏となっています。
李在明氏は、当ブログでも何度も紹介している通り、反日をウリとして政界をのし上がってきた人物で
彼が大統領になれば、間違いなく反日政策をバンバン押し出してくる事でしょう。
ただ彼が大統領になる事はマイナス部分ばかりではありません。
まず、彼自身が仮想通貨投資家である事。
国策として進めていくと、多くの韓国仮想通貨プロジェクトと今密に打ち合わせを重ねています。
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韓国最大取引所であるBithumb(ビッサム)。
最近upbitを超えて1位になりましたが、ここが今月15日から順次新プロジェクトを上場させていきます。
その中にはこの数年間、ユン大統領時代に1件もなかった韓国プロジェクトの上場も含まれていくはずです。
ちなみにBithumbの今上場待ちのプロジェクト数は約300あります。
Bithumbの現在の上場費用は実は日本円換算で約2億円なんですよね(笑)
手付金で10%支払い、上場審査を通過すれば、順番に上場していくという流れになるのです。
有望なプロジェクトであればあるほど、優先上場の扱いとなっていきます。
反日を幼少期から拗らせてきた李氏が大統領になるというのは日本人からしたら複雑な心境になりますが、
仮想通貨に関しては1つの大きなファンダになるのは間違いありません。
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