私たちの知らないところで2国間クレジットで稼いでいる輩が続出

私たちの知らないところで、日本人の税金を使った補助金からヒルのように毎年数億吸い取っている輩がいる事は日本ではほとんど知られていません。

 

「二国間クレジット制度」

https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/jcm/index.html

 

この記事書こうかどうか本当に迷いました。

なぜならあまり詳しく書くと実行する人が出てきそうだからです。

 

途上国の政府関係と繋がっている人がいたら本当に実行できてしまう話ですので。

 

2国間クレジットとは、日本が開発途上国の温室効果ガス削減プロジェクトに技術や資金を支援し、
その成果としてのCO2排出削減量を貢献度合いに応じて分配する制度
です。 

海外のその国のCO2が削減された分を自国のCO2排出量を削減したものとみなすことができるわけです。

これはクレジット制度に関して協定を結んでいる国の政府と交渉が必要で、例えば太陽光発電や風力発電、スマートシティなどの名目で現地で法人を作り、
日本の法人と組んで現地に設備を作る必要があります。

そして途上国政府との交渉でクレジットを日本側で受け取れるようにする必要があります。

 

 

途上国の政府要人とコネクションがある人はそこを利用して、荒稼ぎできてしまうわけです。

 

最初1回キリで数億円入ってくるならわかるのですが、これ色々抜け穴があって、双方の国から合計で毎年数億得ている人がいるんですよね、、、

 

本当にこれやる人が出てきそうなので、あまり詳しくは書かないですが、
途上国の政府関係に知り合いがいたら実行できてしまうんですよね。

 

補助金関係はこんなの氷山の一角なんだろうな、、、と改めて思わされました。

 

PCRなんかは、あれでニュースにも出てないような人物で二桁億稼いで逃げ切ったようなのもいますからね。

 

私が先に共有しておきますが、今後これ系でトレンドになるのは間違いなく
とある電力関連なんですよね(笑)

電力をた〇〇〇〇。

覚えておいて下さい。

 

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