メディチ家
改めて言うまでも無いですが、メディチ家とはルネサンス期のイタリア・フィレンツェにおいて銀行家、政治家として台頭した名家となります。
フィレンツェの実質的な支配者として、世界最初の銀行も彼らが作りました。
そして、彼らがプライベートバンクの原型を築いたと言われています。
その経営手法は、現代の金融業界にも影響を与えたと言っても過言ではありません。
私が何故今日唐突にこのブログでメディチ家について書いたのかですが、最近この末裔の人たちと繋がる機会がありました。
一説には1600年代後半の最後の代の3人兄弟に子供が生まれず家系が途絶えたという話もあります。
しかし、これはデマで2000年代以降にDNA鑑定で複数の末裔が現代も存在している事が確認されています。
世界的には、ここらへんが有名だと思います。
- ロレンツァ・デ・メディチ:著名な料理研究家で、メディチ家の子孫。
- エマヌエラ・デ・メディチ:ロレンツァ・デ・メディチの娘で、料理教室を引き継ぎ、自身も料理番組を持つ。
- オッタビアーノ氏:男系継承者第1位で、メディチ・ワールド・アソシエーションで紹介されているように、メディチ家末裔として知られている。
これらは表向きの部分で、実際はどういったところに食い込んでいるのかですが、まず一般の人らは知らないですが、実はFendiの株主もそうですね。
だからFendiが度々、自身の事業にメディチ家をぶっこんでくるのです(笑)
あとEUでの金融業界に、今もなお裏側から大きな影響力を持っています。
私もこれはどこにも載っていないのでただの彼らのフカシか都市伝説程度かと思っていたのですが、
どうやら本当に違って、EUの金融業界の中心で働いている人物にも裏取りしましたが、どうやら事実のようです。
私も最近仮想通貨のベアマーケットや、スキャムに騙され、生活がいよいよカツカツになりつつあるので、
彼らと何かビジネスをする方向で話が進んでいます。
1つは日本のアニメIPを使った何か。
そして日本の伝統工芸。
日本への旅行に関する事。
彼らが本当に親日で、日本に度々訪れているという事で意気投合しました。
これの形が見えてきたら、何をするのか当ブログで情報公開をしようと思っています。
私はこれで自分のビジネスが上手くいくようなら、当ブログを見ている方にもこのコネクションを共有する予定でいます。
まずは自分のビジネスを成功させる必要がありますが。
当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。