高市総裁が誕生

高市総裁が誕生しましたが、このタイミングでの彼女の就任というのは日本にとって不幸中の幸いだったと思います。

 

フランスのパリにこの数年行ったことがある人はご存じでしょう。

本当に異常なほど治安が悪く、10年、20年前のフランスパリを知っている人にとっては衝撃的な状況になっています。


(パリの裏路地)

その為、最近のフランスでは旅行者はパリを避け、まだ治安の悪くない南のビーチあたりに行先きを変える人も増えています。

 

犯罪行為をするのはアフリカ系、パキスタンなどのイスラム教徒、そして何故かヨーロッパのルーマニアからの移民です。

日本では全く知られていませんが、ルーマニアの移民もマジでタチが悪く、移民先のヨーロッパで悪い事ばかりやっています。

 

日本の国民がSNSなどで立ち上がり、アフリカホームタウン計画をポシャらせ、そして不法移民のクルド人を強制送還するよう問題提起し、これは非常に良い流れだと思っています。

 

今回の高市総裁誕生の件も、同じくSNSの力で、こういった動きがなかったら確実に小泉が総理になっていた事でしょう。

 

高市氏の政策の1つである「外国人問題の司令塔を強化し、関連施策(不法滞在者対策、土地取得規制の検討等)を強化」の箇所は

今の日本にとって間違いなく最も重要な項目の1つだと私は思っています。

 

ヨーロッパに住んでいると、この犯罪者集団の件でどれだけストレスが溜まり、殺伐とし国が暗くなるかよく知っているので
日本の最近の動向を見ていて、不安しかなかったですからね、、、

 

外国人差別だと共産党やれいわなどは言っていますが、

コイツらはたぶんヨーロッパに行ったこともなく、

その現実を目の当たりにすると絶対に考えが変わりますね、、、、

 

日本よりも先に移民を受け入れ続けたヨーロッパは、今になって後悔し続けていますが、

もう元の綺麗な治安の良かった国に戻ることは二度と無いでしょう。


日本はまだ今なら間に合うとは、この事です。

自民党がやろうとしていたアフリカから数十万人、インド、エジプトから数十万人の移住をやっていたら、本当に終わっていたでしょう。

 

今までの流れを継承する小泉や林が総理になっていたら日本は終わっていましたが、

高市氏が総理になるというのは日本にとって不幸中の幸いであるという事です。

 

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