これから来る仮想通貨のジャンル

直近でトレンドになっているのは間違いなく匿名通貨ですね。

 

bitmexのアーサーヘイズがZcashを大量保有し始めた事を起点に、今VC含めて匿名通貨に大きな注目を浴び
関連銘柄も上昇し始めています。

プライバシーコインのリストはこちらをご覧ください。

https://coinmarketcap.com/ja/view/privacy/

 

そしてperpDEX。

Hyperliquidに続いて、Aster、そして今はedgeXのポイント集めがかなり盛り上がってきています。

私はedgeXの運営関係者たちと繋がりがあるので、情報は最速で出していきたいと思います。

 

一点だけどこにも出ていない情報を出すと、今ポイント集めをしている人は、上場してポイントがトークンに変わった後も
メリットが生じてくるのです。

上場で終わりではないという事を当ブログを読んでいる人達だけにシェアいたします。

詳細は後でわかる事になります。

 

TGEは12月。

もし仮に時価総額1Bなら、1ポイント100ドル計算になるのでかなりのリターンになると思います。

Asterがこの下落相場で2B、Hypeは13Bですからね。

 

edgeXの世界最高条件の開設はこちらから

 

ただ出金するときにBNBやArbチェーンはスムーズですが、ETHチェーンだけ確認後に数時間経ってからアドレスを入力するという謎仕様なので
これだけ何とかして欲しいですね、、、

そして実需系。

これは相場に関係なく、需要でトークン価格が上がるので
プラットフォーマーは下落相場でも可能性はあると思います。

ゲーミング、AI、その他プラットフォーマーはユーザー数がトークン上昇に反映されていきます。

Web3という言葉はもう時代遅れで、Web2ユーザーに焦点を当てプラットフォームを展開する必要があります。

その方がπが大きく、いかに仮想通貨色を消して展開するか、それが重要になってきます。

私が聞いている限りでも、自分の投資している各社はWeb3に焦点を置くと上手くいかないというのはよくわかっていますね。

 

最後にRWA。

リアルワールドアセット。

不動産、証券など実物資産のトークン化ですが、正直これを私は舐めていました。

ナスダック、東証などに上場する仮想通貨トレジャリーが下火になりつつある中で
今水面下でRWAを導入に向けて動いている上場企業が急速に増えてきていますね。

 

仮想通貨の備蓄戦略ではなく、今後はRWAに力を入れている企業の株価が上がる事になると思います。

アメリカ系のTier1クリプトVCから聞いたので、この流れは間違いないと思います。

来年はここに大きなチャンスがありますね。

 

以上です。

 

当サイトはあくまでもチラシの裏程度の感覚で見て頂ければ幸いです。投資にはリスクがあります。私は一切責任が持てませんので、必ず自己責任でよく考えてから行って下さい。